とはいえ、こそこそとしたプレイに物足りないのか、麗さんから昨日の朝にスマホにメールが着て、夕方から会いたいと。
旦那が親戚の不幸で出掛け、麗さんはこのご時勢で参列を見送ったので、家には独り(子供さんらは結婚して独立)。
うちは、隣の声が筒抜けになりそうなくらい壁が薄く、両隣挟まれた部屋なので、麗さんはうちに来てと着ました。
ご自宅は知らないので、お近くのコンビニまで迎えに来てもらいました。
酒を買って、一緒に麗さんの自宅に。
入り組んだ住宅街にある中古の一軒家で、入ってドアを閉めてすぐ、麗さんはしゃがんで、私のチンポを出して咥えました。
途中で来ていたワンピースを脱ぐと下着は着けておらず、完全勃起したチンポを10分くらいパイズリや咥えられ、手でしごかれると1発目は顔面に出し、胸元~太腿にまで掛かりました。
麗さんはチンポに残った精液を搾り取り、身体に掛かった精液を指で拭って舐め取りました。
上がらせてもらい、ダイニングには夕飯が用意されて、互いに全裸でいただきました。
食後は、いつもは旦那とくつろいでいるであろうリビングのソファーでしばらく咥えさせ、そのままハメてやり2発目はアソコの中に。
その後、食器を洗い、一緒に風呂に。
男性と一緒は、旦那とかなり前に入った以来だそうで、互いに洗い合ったり、今回初めて、麗さんをしゃがませ、口に放尿しました。
受けさせるだけのつもりが、麗さんは半分くらい飲んだそうで、これも前からやってみたかったみたい。
ついでに、私も前からしてみたかった、麗さんのアソコの毛を剃り上げました。
旦那のT字カミソリが切れ味悪いので、旅行の時に取ってきたという新品のを出し、綺麗に剃りパイパンに。
剃り上がった後を見て、
麗「凄い・・・丸見え・・・」
その状態で、シャワーを尻に押し当て浣腸。
しばらく我慢させ、キッチンの勝手口を出て、裏側で噴出させました。
風呂に戻ってまた浣腸して、3回繰り返し。洗って風呂を出て、麗さんのベッドに。
隣は旦那のベッドで、いつもは夫婦で寝ている寝室で、麗さんに奉仕させます。
「旦那とは、いつした?」
麗「若い時・・・子供が出来てから何回かしただけ・・・」
「もう、何十年ぶり?」
麗「そういってもおかしくないくらい。」
「でも、フェラ上手いね。」
麗「これ、しゃぶってたの。」
と言ってベッドの下から、リアルな形状のディルドを出してきました。
目の前でしゃぶって見せますが、
麗「やっぱり、生のおチンポがいい。」
と私のチンポをしゃぶり直しました。
10分くらいしゃぶってると、
麗「ハメてぇ~・・・」
と、おねだり。
仰向けに寝かせ、先ずはアソコに挿入。
麗「あああ~~~・・・あなたのおチンポがいい~~・・・」
こうやって普通に抱かれるのは久しぶりなようで、何度か中イキして、私も中出し。
まだ勃起が萎える前に、精液と愛液のヌルヌルが垂れたアナルに挿入。
麗「お尻も気持ちいいーー!」
体位を変えバックで突くと、またイキまくってお漏らしまで。アナルに中出しすると、麗さんの股間は精液と愛液とオシッコでグチョグチョになっていました。
お互い疲れて、そのまま腕枕で寝落ち。
夜中、ちょっと寒くなって目が覚め、麗さんを起こして、おしっこしたいからと言うと、私もと言ってベッドを出ましたが、普通にするのも面白くないし、前からしたかった路上放尿をしたくて、家の前の路上に先ずは麗さんを座らせ、口に放尿。
代わって私が寝転んで、麗さんを跨らせ放尿させます。
頭から麗さんのおしっこを浴び、少しの時間互いに身体を擦り合わせ、家に戻りました。
風呂に入り直して、またシャワー浣腸して再び外に出て、50mほど先の車の行き交いの無い2車線の道路まで歩いて行って、道路の真ん中で噴出させました。
早々に退散しましたが、路地入ってすぐに新聞配達のバイクの音がして、麗さんは隠れようとしましたが、私は手を強く引いてそのまま歩くと、ちょっと手前のマンションに停まって入って行ったので、バイクの横を通り、家に戻りました。
麗さんも最高に興奮したとかで、また風呂で温まり直して、ベッドに戻ると、しばらくチンポを咥え続けましたが、挿入するほどの元気無いので私の乳首を舐めさせたりして、手コキで口に射精。
落ち着いて、再び一緒に寝ました。
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