続きます。
あの時の自分を振り返ってもどうかしてました。
店で会う時のいずみさんが…ご主人にもお子さんにも恵まれて、スタイル抜群!お顔も米○涼子さん似。誰もが振り返る。そんな美貌の女性がTバック履いて1日過ごしたあと、M字に脚開いて間接的にマンコ舐められるのを想像して気持ち良くなる。それだけで「どうにでもなれ!」って思うのに十分でした。
初めのメールに彼女は凄く動揺していました。「ご主人や子供、ご近所に知られたらココに住めなくなる…幾ら支払えば良いですか?」と。
そんなこと求めてない事を伝えると同時に自分の事も明かしました。
名前も性癖(購入してから今迄にどうパンティを利用してきたか)など。
お金も身体も要求するつもりはない事を。
売る方買う方お互いの性癖を話せる関係になりたかったんです。
それに安心してくれたのか、いずみはそれから毎日の様に喜々としてどんな風に自分のマンコ汁のベッタリ付着したパンティを使って居るのか聞いてきました。
勿論、ヘアーサロンにも定期的に来てくれます。彼女は必ず帰り際化粧室を利用し、汚物箱に新たなマン汁パンティを入れる。僕は前回のパンティを洗濯せずに事前に入れておくという2人の秘密が出来ました。
彼女はあんなにベッタリ付いた汁をこんなに綺麗に舐めとられてる事に喜びました。毎回持ち帰りクロッチ確認するたび「マンコから頭の先、つま先まで電気が走り立って居られないくらい。セックスでは得られない快感を得られる」と喜んでくれます。
また続きます!
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