続きです。
しん「ちんちん舐めるのはダメなんだ?」
まさえ「うん。それはダメだよ。」
しん「ここまでしたのに?」
まさえ「だって我慢できなくなっちゃうでしょ?」
しん「もう我慢できないよ?」
まさえ「…。」
しん「ちょっとだけでいいから舐めてよ~」
まさえ「ダメ。」
しん「じゃあ手で触って?」
まさえ「ダメだよ。我慢できなくなっちゃう。」
しん「だからもう我慢できないって~」
まさえ「しん君じゃなくて私が我慢できなくなる…。」
しん「もう我慢できないんじゃないの?」
まさえ「そんなことないもん。」
しん「じゃあ触らせて」
と言い、多少抵抗されましたがまさえのパンティの中に手を滑り込ませることに成功しました。
もうパンティはベチョベチョに濡れて、大変なことになっていますw
しん「凄く濡れてるじゃん。」
まさえ「言わないで」
しん「触って欲しかったんでしょ?」
まさえのクリを優しく触ると
まさえ「あんっ、ダメ、あ~」
しん「何をダメか言わないとわからないよ?ちゃんと言ってごらん?」
まさえ「あっ、あんっ、クリトリス…触らないで…ください。」
しん「触ってくださいでしょ?」
まさえ「ホントにやめてください。まさえおかしくなっちゃう…。あんっ、あ~、あん。」
しん「おかしくなっていいんだよ?」
まさえ「ダメっ、あー、いっちゃいますっ。」
しん「いっていいよ~」
と言い、さっきよりも動きを早めクリを刺激します。
まさえ「ダメ、ホントにいっちゃう…。」
しん「いっていいよ」
まさえ「あ~、あんっ、あー。」
眉間にシワを寄せて、絶頂を迎えそうになると手の動きを止めました。
まさえは肩で息をしながら
まさえ「えっ?」
しん「どうしたの?ダメって言ったからやめたんだよ?」
まさえ「う~ん。」
しん「逝きたかったの?」
まさえ「…。」
またクリを優しく刺激していく
まさえ「あんっ、」
しん「触りづらいからパンツ脱いでよ。そしたら逝かせてあげるよ?」
まさえ「恥ずかしいです。」
しん「逝きたくないの?」
まさえ「…。」
その間もクリを優しく刺激しています。
するとまたまさえは苦しそうな顔をして絶頂を迎えようとしています。
しん「逝きたいんでしょ?」
まさえ「ダメ、まさえいっちゃう。」
しん「逝きなよ。」
また手を早めると、まさえは更に大きな声を上げて絶頂を迎えそうになったので、また手を止める。
まさえ「しん君のいじわる。」
しん「まさえがダメって言ってるんじゃん?いきたいならちゃんと言いなよw」
まさえ「だって…。おかしくなっちゃいそうで怖いんだもん。」
しん「おかしくなればいいじゃん」
まさえ「絶対引かれちゃうもん。」
しん「引かないよ。いいからパンツ脱いでごらん。」
まさえ「…。」
しん「返事は?」
まさえ「…。はい…。」
とうとう押しに負けてまさえは脱ぎ出しました。
しん「パンツ貸して?」
まさえ「えっ?嫌。」
と言われたけど、強引に奪いました。
クロッチ部分を広げまさえに見せます。
しん「こんなに濡らしてまさえは変態だなw」
まさえ「言わないで。」
しん「言わないでくださいでしょ?」
まさえ「言わないでください…。」
しん「ここを自分で舐めてみてよ。」
パンティを顔に近づけ舐めさせようとしたけど、逃げられます。
しん「ちゃんと言うこと聞かないと逝かせてあげないよ?いいの?」
まさえ「じゃあいいです。」
ちょっと不機嫌な感じになったので、やり過ぎたかなと思い、舐めさせるのはやめて、再び触りやすくなったクリを刺激します。
すぐに不機嫌そうな態度は快楽に変わり喘ぎ出します。
しん「ちゃんと素直になったら逝かせてあげるからね。」
まさえ「はい。あっ、あん。」
しん「まさえ気持ちいい?」
まさえ「はい。まさえの…クリトリスが…気持ちいいです。あんっ。」
しん「逝きたいか?」
まさえ「はい。しん君まさえを逝かせてください。」
しん「変態人妻まさえをでしょ?」
まさえ「…。変態人妻まさえを逝かせてください。お願いします。」
しん「じゃあ変態ならこれ被ってよ。」
と言い、まさえのパンティをクロッチ部分が鼻にくるように被らせました。(変態仮面だwww)
しん「ホント変態だな。パンツ被らされて興奮してんのか?」
まさえ「はい。まさえ変態だから興奮しちゃいます。しん君逝かせてください。」
しん「じゃあ今度はちゃんと逝かせてやる。」
まさえ「あっ、あん。ありがとうございます。」
しん「変態人妻いけ」
まさえ「あんっ、変態人妻まさえ逝きます。逝かせてください。」
絶頂を迎えそうになったところでまた手を止めました。
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