続きです。
助手席から身を乗り出し一心不乱に僕の舌をしゃぶり続けるまさえの胸を服の上から触ってみると大きな声で喘ぎ始めました。
今まで割と経験人数は多い方ですが、こんなに敏感な人は初めてです。
服の上からは触りづらいので着ていたシャツの下から手を入れ直接肌にふれると背中は少し汗ばんでしっとりしていました。
優しく背中を触り、時折デニムから出たお尻の割れ目辺りを触ると、腰をクネクネさせ喘ぎ声をあげています。
ですが、舌をしゃぶるのはやめようとせず、さっきよりも激しく音を立ててジュルジュルとしゃぶってきます。
一旦口を離し、僕は着ていたYシャツを捲り上げました。
しん「まさえ乳首舐めて?」
まさえ「え?それは…。」
しん「ダメなの?」
まさえ「うん。」
しん「舐めるの嫌いなの?」
まさえ「そんな事ないけど…。」
しん「じゃあちょっとだけでいいから舐めてよ。」
まさえ「ちょっとだけだよ?」
しん「うん。」
まさえは指に自分で唾を付け、両手で僕の乳首を触ってきました。
しん「舐めてとは言ったけど、そんな事してって言ってないよ?
まさえはいやらしいね~」
まさえ「普通するんじゃないの?」
しん「しないよ?じゃあまさえが思う普通のことして?」
まさえ「…。」
しん「返事は?」
まさえ「はい…。」
すると、今度は直接乳首に唾を垂らして人差し指で優しく触ってきました。
まさえの好きにさせてみようと思い、僕は両腕を上げどう攻めてくるのかを見ていました。
まさえは脇腹の方からゆっくりと舌を這わせてきます。
乳首舐めてって言っただけなのに、こんなにいやらしく舐めてくるなんて…。
しん「まさえ気持ちいいよ。」
まさえ「嬉しい。気持ち良くなってもらうの好きなの。」
しん「じゃあもっといっぱい気持ちよくして」
まさえ「はい。」
まさえは乳首をペロペロと舐めてきたりたまに甘噛みしたり、舌を這わせて脇の下、脇腹、おへそを丁寧に舐めてきました。
おそらく30分以上は舐めさせていたと思います。
しん「こんな舐めてて疲れないの?」
まさえ「疲れないよ?1~2時舐めてたこともあるし。」
しん「奉仕するのが好きなんだ?」
まさえ「うん。」
しん「じゃあもっといっぱいして?」
まさえ「はい。」
しん「ちんちん舐めたい?w」
まさえ「それはダメ…。」
しん「奉仕するの好きなんじゃないの?」
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