2週間ほどしてビールとウイスキーを持って彼女の家に行った。のみながら「奥さん私わね~悲しい淋しいですよ、あんな優秀な部下がいなくなって、奥さんも淋しいでしょうねまだ若いんだから」飲みながら話を聞いていた。
「あいつがね飲むたびに言ってたんですよ。私にもしもの事が有ったら家内の事お願いしますね。って奥さん愛されてるんですね、淋しいですね~」と肩に腕を回し引き寄せるといきなり突き放され「ナニするの」物凄い声で怒鳴られ凄い目つきで睨まれた。
そうだった彼女ドSだった、この際俺もM男の真似をしたらもしかして、ワザと頭を床にこすり付けながら「あ~奥さんいえ奥様済みませんゴメンナサイ許して下さい」そう言うと奥さんが側に来て「御免なさいね、部長さん突然の事だったんで」「いえ私が奥様の事好きで我慢できず、ゴメンナサイ
何でもしますから会社にだけは云わないでくださいこのとうりです」と彼女の足にすがりつくとじっと私を見て「部長さん、あなたもしかして・・」「部長って言わないで森田と呼び捨てにしてください」言いながら彼女の足に唇をつけた・・・・
「やっぱりね~私もね森田イヤお前の言うとり淋しいんだよ、言うこと聞けるんでしょうね」
はい奥様の云う事なら喜んで」じゃーこれに着替えなさい」とブラジャーとパンティを投げつけられた「私男が女の下着姿で悶えるのを見るのが好きなのさ~早く」彼女の言葉、態度に少しずつ興奮している自分がいた。
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