レス、ありがとうございました。
Bさん、お昼寝中ですので、前の文中に、「ファン友同士で付き合ってた(しかも相手は人妻)のを、」っての書いたんですが、今度はその人との思い出です。
私の従姉が妊娠~育児で完全に行けなくなった後、たまたま見たファンサイトでの交流(オフ会)があり、行ってきました。
カラオケのパーティールームで、男性は私も含め5人、女性は8人でした。女性の年齢層は高めで、30~40代のみ。
まぁ、追っかけしてたバンドメンバーも、結構な活動年数でしたので、学生や20代からのファンだとそんなもんなんですが。
私はみんなとは初対面で、同じく初参加だったのが、関係を持ったDさんでした。
最初は、凄く小柄(145cm)で細身、ポニーテールで眼鏡なので、中学生は無いとしても高校生くらいかなと思ったら、既婚者で30代。華奢な体型で、幼いころの病気で妊娠しずらい身体らしく、子供は居ませんでした。
同じ初参加同士でおしゃべりし、お互い次のライブが1人参加予定でしたが、Dさんがチケット取ってあげると言うので、お願いしました。
Dさんは少し住んでる地域が離れてるので、会うことはありませんでしたが、メールは1日1通、交互に送り合っていました。
いよいよライブ当日になり、席は1階真ん中の通路のすぐ後ろ。
小柄なDさんは、真ん前に人が居ないので見やすいねと、にこやか。
盛り上がってスタンディングの曲では、Dさんと頻繁に身体が当たりました。
なんだか愛おしくなり、ラスト近くのバラード曲に入った時、みんなスタンディングのまま聴いてたんですが、私は思い切って、Dさんの腰に手を回しました。
拒まれるかもしれないと思ったんですが、むしろDさんは、私に身を傾け、寄りかかってきました。
ライブが終わり、Dさんと一緒に会場を出て駅まで歩く間、
私「すいません、つい手が・・・」
D「私、人妻よ。でもね、なんか昔、旦那と付き合い始めた頃とか新婚の頃とか思い出しちゃった。」
私「そりゃ、その時期はラブラブでしょうからね。」
D「それが、もう今ときたら・・・はぁ・・・」
私「倦怠期?」
D「うん、そんな感じ。子供も諦めちゃった。」
私「そうなんですか?」
D「元々はね、私が出来にくい身体だったから。いろいろ頑張ってみたけど、旦那も疲れたって、そういうの無くなったし。」
ちょっと沈黙の後、駅に近づいたくらいで、
D「ねぇ、時間ある?」
私「まぁ、明日も休みですし、独り暮らしだから、全然。」
D「うちも旦那、泊りの出張で居ないの・・・」
なんかベタな展開でしたが、そのままラブホ街に向かいました。
そこでDさんと結ばれ、もちろん中出し。
久しぶりのセックスで、Dさんは涙して抱き着いてくれました。
それから、ライブ以外でも頻繁に会う機会が増えました。
小柄な身体だったので、ちょっとロリっぽくしてみようかと、パイパンにもしてみました。
これで、ノーメイクでジュニア系の衣料を着せたら、完全にJSかJCって言っても違和感ないくらい。
別にロリ好きでは無かったんですが、アダルトショップで体操服やスク水のコスを買って着せたら、ほんとに現役の学生にも見え、コスで犯したりもしました。
Dさん自身も、旦那とは長いレスだったこともさることながら、これまで経験しなかったプレイが刺激的だったのか、私が提案することは拒まず受け入れてくれました。
ハプバーでは、何本もの肉棒を受け入れ、アソコ・手・口同時チンポで狂乱状態に。
初スワッピングでは、私を何度も見ながらも、相手男性のチンポに「気持ちいいー!」など淫乱な言葉を連発。
そんな彼女とは2年ほど続きましたが、旦那の転勤でかなり離れたところに引っ越すことになり、転居の2日前、彼女が旦那が仕事で居ない時間帯に自宅に呼んでくれて、引っ越し準備中のリビングで、初めてSEXしました。
「また、どこかで会おうね。」
とは言いましたが、メールも途絶え、今はどうしてるか分かりません。
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