Fさんとは、その後、ちょくちょくメールのやり取りがあり、3ヶ月後に、仕事で再訪。
Fさんには、1週間前に伝えると、喜びの言葉と、予約私がしとくからと。
月曜日の仕事でしたが、朝一スタートなので日曜日に前入り。
昼過ぎ、前に行き損ねた店に寄り、2時過ぎに店を出て、3時のホテルチェックイン前に時間あったので、店のHPを閲覧したら、Fさん、出勤になってなくて、改めてメールしたら、
F『今日休んだの。たっぷり会いたくて。プライベートで行くからね。旦那も出張中だから泊まりも大丈夫。』
チェックインして、部屋番号をメールすると、30分後にやってきました。
すぐ抱きついてきて、キス。
私「わざわざ休みにしなくていいのに。」
F「だって、遠路はるばる来てるでしょ?それに気持ち良かったし、ゆっくり楽しみたいし。お風呂も、あなたも。」
私「じゃ、早速お風呂行きますか。」
タオルと浴衣を持って、一緒に大浴場へ。
今回はゆっくり浸かりたいと、1時間後に待ち合わせ。
私もサウナに入ったりして、ちょっと早目に上がって湯上がりで待ってました。
F「お待たせ~」
髪を洗ってアップにしたのも美しく、ちょっとニヤニヤしながら部屋に。
その時は洋室で、ベッドに座り、Fさんを抱き寄せキス。浴衣の中に手を入れると、中は下着は着けてなくて、直に乳首を刺激。
帯を解き、アソコを晒せば、元々薄かった陰毛は、綺麗に脱毛されて、割れ目がヌレヌレなのが丸見え。
私「パイパンじゃん。」
F「だって、好きだってメールに書いてたし…」
クリを刺激すると、
F「ダメ…もうイッちゃう…」
しかし止めず、
F「イッちゃうよ~あああー!」
と言って、身体を反らせました。
F「もう…イジワル…」
Fさんは、私のチンポを咥えました。
私「美味いか?」
F「うん…」
しばらく、じっくり咥えさせました。
20分くらいは咥えさせたでしょうか。
私「口、しんどくない?」
F「ううん…お客さんで1時間くらいさせる人もいるし。」
私「そろそろ欲しくない?」
F「欲しい…いいの?」
Fさんを仰向けに寝かせ、正上位で挿入。
F「いい~…もっと突いてぇ~…」
パンパン突いて、一発目の中出し。
ちょっとマッタリして、
私「早いけど、飯行く?」
F「行く~」
軽くメイクを直し、羽織を上に着て館内の飲食店に。
お腹も満たし、部屋に戻りますが、チェックインの客の行き来も収まり、人気がなかったので、
私「ちょっと脱げよ。」
F「えっ?ここで?」
私は階段のほうに連れ行き、キスしながらFさんの浴衣の帯をほどき、羽織と浴衣を脱がせ、更に帯でFさんの腕を後ろ手で括って、周りを伺いながら、乳首を軽く摘まんで引っ張っていきます。
Fさんは、なんともいえない表情と小さく喘いでるのか嗚咽なのか、かすかに声を出し、ようやく部屋に入ってドアを閉めると、座り込みました。
私「ご褒美だ。」
私が浴衣を捲り、チンポを出すと、立て膝でむしゃぶりつきました。
ある程度、勃起したとこで、うつ伏せにさせ、バックで挿入。
F「あぁ~…おチンポ、気持ちいいです…」
更に激しく打ち付けると、
F「あー!あー!いい!イクッ!イクッ!」
と激しく喘ぎ、私も中出し。
しばらくFさんは放心状態で、突っ伏したまま、アソコから精液を垂らしていました。
起き上がり、しばし横になりマッタリ。
なんやかんやと話し、ちょっと寝落ちし、夜中に起きて、
私「ちょっと風呂行くわ。」
F「私も~」
一緒に大浴場に向かい、分かれて中に入ろうとしましたが、Fさんにちょっと待ってもらい、男湯の下足入れ・脱衣場に誰かいる感じがないので、Fさんを手招き。当然、ちょっとビビってましたが、浴衣を脱ぎ、一緒に風呂に浸かりました。
F「混浴って憧れてたの。嬉しい。」
私「ほんとは混浴風呂じゃないけどね。」
10分くらい浸かり、風呂を出て、一回全裸徘徊させたら吹っ切れたか、浴衣を着させず部屋まで移動。
エレベーターは中に監視カメラがあったので階段を使い、同じフロアにある自販機コーナーの奥に連れていき、
私「ちょっとオナしてみ。」
と指示すると、足を少し拡げ、乳首を摘まみながら、クリを刺激。
F「いい…いい…イッちゃう…」
声を押し殺しながら、イッたようです。
私も見ながらシコッてて、その場に四つん這いにさせ、勃起したチンポを突っ込み中出し。
部屋に戻り、ベッドで抱き合いながら、
F「凄い興奮しちゃった…」
と、お喜びの様子でした。
翌朝6時に起きて、朝勃ちついでにハメて、7時にモーニング。
私は8時に仕事のお迎えが来るのですが、Fさんは昼からの出勤までフリー。
宿泊代は先払いしてるし、チェックアウト時間(10時)まで居てもいいよと言って、部屋で別れました。
それからも度々お会いしましたが、事前連絡したら、出勤予定が入ってても、予約が入ってない限り、休みにして来てくれます。
今月も予定してましたが、コロナの影響で、あちらの案件が中断しており、次は、いつになることやら。
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