嘘臭いと思われるかもしれませんが、私が人妻・熟女好きに目覚めたのは、元カノの母親でした。
細身な彼女で、その時は一生彼女だけを大事にしたいと真剣に思ってて、彼女の実家のほうに、きちんと挨拶しないとと思い、都合を合わせて行きました。
父親のほうは、急用で出掛けてしまって、ファーストコンタクトは母親と3人だけになりましたが、初めて会った母親は彼女と違い、豊満な身体で、胸元が大きく開いたブラウスだったか、彼女とは全然違う、谷間を見せつけられて、ちょっと動転してしまいました。
母親は、私のことを気に入ってくれたようで、やたらと横に来ては私の身体を触ってきて、彼女がちょっと拗ねてしまうくらい。
当然、私は何も出来ず、固まったままでした。
2回目の訪問時、彼女の部屋で2人きりに。
軽くキスしてたら、バタンとドアが開き、
母「あら・・・ゴメン・・・さっき隣の○○さんがイチゴ持ってきて・・・どうぞ~・・・ごゆっくり、ウフ・・・」
しばらく沈黙後、一緒に食べて、私はトイレも行きたいしと、空いた皿を持っていきました。
リビングでテレビを観ていて、
私「ごちそうさまでした。こちらに皿、置いておきますね。」
母「あら、わざわざ・・・ねぇ・・・」
母親が私に近づき、
母「ねぇ・・・あの子と、どこまでしたの?」
私「したって?」
母「もうエッチもした?」
ちょっとそこまで聞くか?と思いつつ、まだキス止まりでしたので、
私「いえ・・・まだそこまでは・・・」
母「そうなの~?じゃ、まだ童貞?」
私「えぇ・・・まぁ・・・」
母親は、更に声を押さえ、
母「じゃ、おばちゃんが先に教えてあげようか。内緒だからね。」
そう言って、母親にキスされ、また連絡するから、携帯教えてと言われ、チラシの切れ端に電話番号を書かされ、渡しました。
数日後、
母『今いい?あの子、同級生の女の子らと遊びに行ってるから。』
ちょうど時間が空いてたので、お邪魔しました。
谷間が丸見えのカーディガンと、ミニのタイトスカートで出迎えてくれ、玄関ドアを閉めると、抱き着いてきてキスしてきました。
母「さ、あまり時間無いから、どうぞ。」
そう言って、浴室に連れられ、服を脱がされ、母親も服を脱ぎお互い全裸に。
豊満なオッパイに目を盗られつつ、シャワーで濡らした後に、身体を洗っていかれました。
もう勃起したチンポをしごかれ、
母「凄く硬くなってる・・・やっぱり若い子のは良いわ。」
シャワーで泡を流し、浴室を出ました。
母親のベッドで、母親は足を拡げ、
母「ここがおチンポ入れるところ。ここを触ると女の子は気持ち良くなるの。」
と、クリを指差し、私は手を取られて触るように指示されました。ゆっくり回すように触ると、
母「そうよ・・・優しく・・・優しく・・・時々激しく・・・」
私は、ちょっと早く動かすと、
母「あああーー!いいー!」
と反応が大きくなりました。
母「気持ちいい・・・今度は舐めて。」
女性のアソコを舐めるなんて、もちろん初めてでしたが、夢中で舐めました。
母「いい!いい!いっちゃう!」
と言うと、身体をビクビクさせていました。
母「今度は私よ・・・」
と言ってチンポを咥え、最初はゆっくり、段々早く。
私は凄く気持ち良くて、思わず母親の口に射精。
母「んぐっ・・・ん~・・・」
と吸い上げながら、飲み込んだようで、
母「いっぱい出たから、大変・・・出すときは、言ってね。まだ元気。そのまま・・・」
そう言って母親は仰向けの私の上に乗り、自ら腰を沈めて入れました。
母「ああ・・・いい~・・・」
腰を動かし、気持ち良さそうに。
私も、チンポ全体を肉壁で包まれ、時々キュッと締めるアソコの感触が気持ち良すぎて、5分くらいで、
私「ああ・・・出ちゃいます・・・」
母「いい・・・出して・・・」
私は母親の腰を掴んで、中に射精しました。
母親が倒れ込んできて、しばらくキスしたら、抜いてアソコを拡げて見せ、中からドロドロと精液が垂れていました。
母「こうやって中に精液を出すと妊娠するのよ。私は大丈夫だけど、あの子とするときはコンドーム着けなさいね。」
そうやって、童貞は卒業。
母親からコンドームを渡され、次に彼女と会えた日、父親は泊まりの出張。母親は気を利かせて、友達と飲み会と言って出かけ、彼女と2人きりになって、バージンをいただきました。
しかし、エッチの感触は母親のほうが良くて、また母親と2人きりの時、彼女と無事エッチ出来た報告はしましたが、思わず抱き着いて、そのまま母親をバックから犯しました。
でも、母親は嫌がるどころか、もっと!もっと!と求め、また中に。
結局、彼女とはさほどエッチはせず、母親のほうと親密になりました。
彼女は、あまり手を出さない私に、浮気の疑いを持ちだし、ちょっとしたことでケンカしたことで別れましたが、母親とは続きました。
母親も旦那と違って、硬くて何度でも勃起するチンポにハマったようでした。
結局2年ほど続きましたが、母親から、ちょっとバレそうだからヤバいのということや、彼女の祖母が具合が悪くなり、介護で時間が取れなくなってきて、自然消滅しました。
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