隣の子は、結構スキモノっぽくて、最初男を連れ込んできた頃は比較的おとなしくて、男が入ってきて普通の会話が続き、急に静かになって、長い時間が過ぎ、最後に『ああーー』ってのが聞こえて、またしばらくしたら会話が聞こえるという感じでした。
2ヶ月くらいすると、徐々に愛撫の時の声も聞こえてきて、最近じゃSMでもやってるのかってくらい、叩く音とかも聞こえ、『そっちはダメー!』ってのが聞こえ、もしかして強引にアナルでもされてんのか?って感じも。
ゴミ出しして、1時間くらいして隣の男が出て行ったようで、こっちはまだ起きて虚ろな感じの女性を抱き、散々イカせて中出し。
連休中居るのかな?と思って言ったら、
「ゴメンねぇ、一緒に居たいけど、今日から息子が戻ってくるのよ。また会おうね。」
と言って、昼前に帰りました。
それからしばらくして、チャイムが鳴るので出ると、隣の女性でした。
「帰られました?」
「はい、30分ほど前に。」
「ちょっと、うちのほうで、いい?」
私は隣の女性の部屋に。
「お昼一緒に食べない?」
「いいですよ。何も準備してなかったし。」
女性は昼食を準備してくれ、一緒に食べました。
「うちのがね、急に帰るって言うから、食材余っちゃって。」
「どんな人なんですか?」
「う~ん・・・一言でいえば、不倫。あ、私も結婚してるの。」
結構若い感じだし、てっきり独身かと思ってましたが、よく見りゃ、旦那らしき男と2ショットの写真がいくつか飾られててました。
「えっ?じゃぁ、旦那は?」
「海外に単身赴任中。私はね、旅行くらいならいいけど、海外で暮らすのは嫌だから旦那だけ行ってもらったの。それに私、一応管理職(課長代理)だから、キャリア捨てたくなくて。」
「失礼ながら、おいくつで?」
「私?35よ。」
小柄で可愛くて、てっきりまだ20代前半くらいだと思ってました。
「えー!全然、もっと若い方だと思ってました。僕より上ですよ。」
「もっと大人っぽくなりたいけどね。身長が低いから・・・」
「ロリ好きには、たまらんのじゃないですか?」
「そっち系?」
「エロいのは、何でも。ゲイ・ホモ・出血伴うSM以外なら何でも。」
ちょっとニヤッとして、
「じゃ、露出も趣味?」
「ええ、あの女性も電車でパンチラしてて、声掛けしてから関係持ったんで。」
「そうなんだ。大胆だねぇ。」
「経験ないの?」
「興味はあるけど・・・あの人(いつも来ている男)も、インドア派だから、きっかけ無くて。」
「じゃ、やります?」
「いいの?楽しみ!」
そんな感じで、女性も洗濯とかするわと2時間後にまたと言って、私は一旦部屋に戻って、ちょっと久しぶりに道具を出してみて、動作チェックして待ってました。
再びチャイムが鳴り、女性は着替えして来ました。
ミニワンピで、生足。
ドアを閉めてスカートを捲り上げると、触って感じていたのですがパイパンで、スケスケのパンティー。
私は、「これ入れようか。」と言って、リモコンバイブを入れました。
「あ~・・・これ、使ってみたかったの。」
と、もう腰をくねらせていました。
ちょっと離れて歩き、後ろからついていきます。
駅まで、時々スイッチを入れると、びくっと反応していました。
電車に乗り、結構空いていたので、端の方に座り、向かい同士になって足を拡げさせ、撮影の後にまたスイッチを入れたりして、移動。
よく露出プレイに使っていた大きな公園の最寄り駅で降り、歩いて移動。
イベントが自粛し、散歩程度の人が居るくらいで、一緒に奥まで歩いて、ちょっと林がある散策道のほうに入りました。
完全にスカートを捲り上げ、下半身露出の状態で人目に付かない位置で、スイッチを入れっぱなし状態に。
「だめ・・・イクイク・・・」
立ち止まって身体をビクつかせ、イッたようですが、それでもスイッチを止めず放置。
「いやぁ・・・またイッちゃいます・・・許して・・・」
それでも止めません。そうすると、思った通り、
「だめ・・・漏れちゃう・・・」
と言って、立ったままお漏らししました。
そこでやっとスイッチを切り、女性はその場で座り込みました。
ハァハァと息が荒げていましたが、落ち着いてからリモバイを抜いてパンティーも脱がせ、ティッシュで拭いて、再び歩きました。
「どう?」
「凄い・・・興奮しちゃった・・・早くしたいよ・・・」
公園を出て、そこからラブホは、また電車かタクシーでないと行けないので、目の前のカラオケボックスかネカフェかと思ったけど、音漏れ考えたらカラオケかと思って、結構空いててすぐに入れて、早速部屋に入ったら女性はワンピを脱いで全裸に。
私もズボンとパンツを脱ぎ、座ると女性は前に来てチンポを咥えました。
「おいひぃ・・・」
貪欲に咥えながら、卑猥な言葉を連発。
口を離させ、テーブルをドア前に移動し、四つん這いで歩かせます。
こっちに来たら尻を叩くと、
「もっと、お仕置きしてください・・・」
10回くらい叩き、止めてアソコをチェックすると、すっかり興奮し切ってか、愛液が太ももを垂れて膝のほうまで伝っていました。
適当に音楽を入れ、音量アップしてから、バックで挿入。
「あああーー!!チンポいいーーー!!」
思った通り、大きな喘ぎ声ですが、気にせず突いて、最後は、
「中にちょうだいーー!」
と言うので中出し。
抜いて中からダラダラと出てきて、女性はしばらくうつ伏せのまま余韻に浸っていましたが、
「飲み物取りに行こうか。」
と言って、ワンピだけ着させて出しました。
胸ポッチと時折ポタっと股間から落ちる精液。
ドリンクコーナーで、他の部屋の客の女の子がキャッキャと言いながら、その横ではエロいことした後の女性がぼーっと飲み物を入れています。
引きつづき、部屋で咥えさせながらカラオケしたりして、時間になり退室。
「エロカラ久しぶりだったけど、一番興奮したわ。」
と満足げ。
また互いの部屋に戻りました。
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