おはようございます。
結局、Bさん、夜中に起き、
B「明日仕事だし、やっぱ部屋帰る~」
と、寝ぼけ眼で帰っていき、今日は普段通りの状況で、部屋を出ました。
Aさん指示の駅に着くと、改札出たとこにAさんが立ってて、私の顔を見ると、ゆっくり駅前の商店街のほうに歩いていきました。
私も改札を出て後をついていくと、50mくらい離れたラウンジやらがある古い雑居ビルに。
監視カメラもない古いエレベーターに乗ると、すぐにキス。
最上階の5階に着くと、廊下も看板も消え、非常口のパネルの灯りだけ。
A「ここなら大丈夫。」
私「よく、やってるとこ?」
A「誰かとは無いけど。職場の忘年会とかの二次会で、そこの店によく連れてこられるのよ。その時、ピンときて、たまに朝オナしに使ってるの。」
私「へぇ~、じゃ…」
もちろんノーパンでアソコは濡れて、
A「ああん、やっぱり触られるほうが気持ちいい…」
私「自分でしてた?」
A「息子いるし、旦那、予定切り上げて日曜日に帰ってきたから、出来なかったの…あなたはBさんと昨日もしたんでしょ?」
私「生理始まったし、お疲れか、Bさん、ずっと寝てたから、昼からは全く。(正確には夕方からだけど)」
A「じゃあ、ちょっとは溜まってるかな?」
Aさんはしゃがんでチンポを咥え、勃起したら立ってスカートを捲り、壁に手を突きました。
私は後ろから挿入。
A「あん、いい…チンポ気持ちいい…」
朝から、こんなとこでパンパンしながら、もちろん中出し。
お掃除フェラしてもらい、Aさんのアソコを軽くティッシュで拭いたらAさんはパンツを穿き(垂れるし、後で染みの臭いでオナしたいらしい)、再び駅へ向かい、途中まで一緒に電車乗って別れました。
※元投稿はこちら >>