僕は奥さんの唇か離れて。
僕
旦那さんはどんな奥さんを見たいんですか?奥さんは僕とどんな事をしたいんですか?
旦那さん
うちのがしたいように。うちのが自分の意思でどうしたいかを見たい。
奥さん
まだわかんないよ。でもいっぱい今日も気持ち良くなりたい。
僕は左手でニットの上から胸を触りながら右手を前から股間に。
左手の感触は柔らかい。首元を引っ張って覗いてみるといきなりの生乳!右手の感触は薄いTバックの上からでもわかるくらいに湿っぽくなっていました。
僕
奥さん?もう湿ってますよ?どうしたんですか?
奥さん
知らない!
って言いながらも少し脚を開きました。
僕は股の部分の細くなってる生地の部分をズラして直に触って湧き出してる愛液を指先になじませてクリトリスを弾くように触りました。
それだけで奥さんは腰から下をガクガクさせて僕にしがみつきます。
旦那さんの股間もスラックスからでもわかるくらいに盛り上がっていきました。
そして僕の中指が奥さんの中に滑るように入っていきました。
奥さんは右手で自分の口を押さえていました。
旦那さんは右手をスラックスのポケットに入れてチンポを触ってる様子。
僕
奥さん。今日も凄く僕の指を締め付けきてますよ?旦那さんも興奮してきたみたいですし。
奥さんは旦那さんの方を見て視線を股間部分に下ろしました。
僕はその時中指で描き出すように出し入れ。
簡単に奥さんは全身をビクビクさせて崩れ落ちてしゃがんでしまいました。
しゃがんだ時に抜けた僕の中指を見ると手のひらまでビチョビチョでした。
それを旦那さんに見せました。
奥さんは僕のズボンのウエスト部分に捕まって下を向いてハァハァと肩で息をしていました。
僕そのままズボンのファスナーを下ろしてパンツからチンポを引っ張り出しました。ちょうど奥さんの顔の高さで顔を上げた時に目の前に僕のチンポがありました。
奥さんは息が荒いまま右手でチンポを握って何度かシコっていろんな角度から舐めて口に含みました。
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