一回ヤッちゃうと、タガが外れるもんですね。また早出すると、和美さんも同じタイミングで事務所に。
まだ誰も居らず、
和美「昨日は良かったよ♪」
上機嫌で抱き合ってキス。
給湯室に行き、ズボンを下ろせば、反射的にチンポを咥え、立ちバックからの口内射精で、出したのを全部飲み込み、
和美「昨日出したのに、またいっぱい出たね~」
と満足げでした。
この間、わずかに10分程。
和美さんはトイレに化粧直してくると言って出て行き、5分程したら、他の社員がぼちぼち出社してきました。
その後、仕事中は目も合わせず、お互い普通に過ごしました。
更に、私が午後から外注のとこに打ち合わせに出掛けたので帰りが合わず、途中、ラインのメッセージが着て、
和美『明日休める?産婦人科行くから休み取ったの。』
私『午前に会議あるんで、午後なら。』
和美『分かった。1時に行くね。お昼持っていく。』
私は金曜日は昼から休みを取り、帰ってしばらくしたら、チャイムが鳴り、和美さんが買い物袋を持っていました。
和美「適当に買ってきた。一緒に食べよう。」
和美さんは、スーパーで弁当やら買ってきてて、準備をしてくれます。
食べ始め、
私「今日、産婦人科って、何か具合悪いんですか?」
和美「ん~?ああ、ピル処方してもらったの。」
私「ピル?」
和美「だってぇ、ゆくゆくは中に出して欲しいし…」
私「えっ?中出し!」
和美「でも、効果あるまで時間掛かるから、まだ外に出してね。」
なんだか、そういうのを聞くと、マジかよって思って、興奮。
食べ終わると、片付けして、一緒に軽くシャワーしてベッドに。
ちょっとじっくり責めたくて、長目にクンニ。
舐めて、ふと見てると、恥ずかしいのかひくひくアソコが動き、
和美「もう~焦らさないでぇ~」
と言いながらも、アソコから愛液がジト~と染み出るように垂れてきて、
私「いっぱい濡れてきましたよ。」
更に強めにジュルジュル吸い付くと、
和美「あああーん!イッチャうー!」
和美さん、身体を反らせ、イッてしまいました。
それでも執拗に続け、
和美「もうダメー!壊れちゃうー!」
というとこまでやり続け、しばらく放心状態になって、
和美「力入らない…」
和美さんが、ぐったりしてるとこに生で挿入。
和美「ダメ…またイッちゃう…」
もうあまり力が入らないのか、割りと静かにイッたようで、しかも中イキしてガクガクした瞬間、失禁。
私は、続けてピストンし、和美さんのお腹に射精しました。
ようやく動けるようになり、尻の辺りが冷たいので、
和美「ごめんねぇ…」
と、平謝り状態でしたが、
私「それだけ気持ち良くなってくれたら、いいですよ、これも二人だけの秘密ですし。」
と抱き合ってキス。
和美さんは、
和美「なんかね…ずっと、こうしてたい…」
と感傷的になって、ちょっと泣いてました。
とはいえ主婦。
時間になれば帰らねばならず、諦めて服を着て帰っていきました。
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