すると僕の首にしがみついてアソコに出し入れしてる指をギュッと締めつけてきました。本当に凄い締めつけです。
指1本でこんなに…もしチンポなら…って考えると僕のチンポもパンパンのうえにビクンビクンと動きます。
奥さん
もう…もうダメ。イッちゃうよ。
僕
いいですよ。イッちゃっても。旦那さんにも聞いてみましょう。
僕は僕か座ってる反対側の窓を開けました。
奥さんの声もかなりデカくて旦那さんも窓が開いて声が聞こえるのに気がついた様子で開いた窓側に回ってきました。
その移動の様子を奥さんは目でおいながら窓の外に着いた時に。
奥さん
あなた!もうダメなの。イッちゃいそう。いい?イッちゃっていい?イカされちゃっていいの?
旦那さんは手の動きを早めてうんうんとうなずきました。
僕はそれを確認して自分の足を奥さんの膝に乗せて自分の方に引っ張って脚をさらに広げてました。
そして中指に加えて薬指も挿入。
奥さんはそれだけで絶叫でした。
奥さん
ダメ!ダメ!ダメ!イッちゃう!イッちゃう!イク!イクー!
身体全身をビクンビクンさせながらイキました。
僕は少し動きをゆっくりにして奥さんのビクンビクンがおさまるのをまちました。
奥さんは身体のちからが抜けて呼吸が収まってきた頃にまた動きを激しくしてみると。
奥さん
ちょっと!ちょっと待って!ダメだから!また…またイッちゃうから!ダメ!また…イク!イク!ダメ!イクー!
僕の手首まで奥さんの愛液でビチョビチョになりました。
その時旦那さんは真っ直ぐこちらに身体を向けていたのですが速い動きで横を向いて身体をビクつかせました。
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