ケイコは消え入りそうな声でイヤ...イヤ...と訴えかけていたが、私はおめこを眺めていた。
毛は濃いが所々剃られたあとが見受けられる。ケイコに普段から下は整えているのか?と問いかけてみた。
「イヤ...恥ずかしい...」そう返事が返ってきた。
そうか。いつでも男に抱かれても良い様にしてるんだな。私は嫉妬心から聞き返した。
「違うの...お風呂とか行ったら恥ずかしくて...」
やはり恥ずかしそうに答える。
ホントか?他の男のためじゃないのか?
「違う...そんな人居ない...」
私はその返答に満足しケイコのマムコにしゃぶり付いた。
色は若干黒く大陰茎は少し伸びている。使い込まれた感じがたまらない。クリは米粒2つ分ほどで剥けば簡単に顔を出した。
「んあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
しゃぶり付かれたケイコは今日一番の大きな声をあげた。唸り声と言っていいだろう。
マムコをしゃぶり舌でクリを転がす。
そのたびにケイコは先ほどの唸り声をあげ続ける。
私はその声を聞きながら舌のピッチをあげた。
するとケイコの声が唸り声から
「ふぅぅぅぅんふぅぅぅぅん...」と
低い声に変化し同時に腰が前後に動き出した。
その動きに私は更に興奮が増し攻め続けた。
10分ほど攻めたであろうか。
その状態が続いた後、ケイコの声が再び変わる。
「あ゛~あ゛~」
その声と同時にケイコの脚が閉じられ私の頭をロックする。
ロックしながらも腰は前後の動きを増した。
かなり感じているのであろうか。
頭が動かせないほどの強さだ。そろそろイク?
そう感じ私は一定の速度でクリを舌先で攻め続けた。
「ダメ...イヤ...やめて...」
「あぁぁぁぁ...」
ケイコはそう叫び固定してあった私の腕を振りほどき体を捻らせうつ伏せになり逃げてしまった。
どうした?
私は確認してみた。
「ダメ...おかしくなりそう...怖い...」
弱々しくケイコは返事をし
はぁはぁはぁと荒い呼吸をしながらぐったりとしている。
もしやケイコはイッタことがないのか?
私は疑問に思い問いかけた。
「分からない...」
その答えに逃げた理由が分かった。
イクのに慣れていないと恐怖を感じる女もいるようだということは知っていた。
ケイコもそのくちなのだろう。無理にイカせる必要は
ない。あれだけ感じていたのだ。今日は充分に快楽を与えたつもりだ。
また、したいと思わせられさえすれば良い。
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