ケイコの妖艶な喘ぎ声を聞きながら私は左手でハリのある太ももを撫であげ、右手で左の乳房を包み指で乳首をもてあそぶ。
右の乳房に吸い付いた口で乳首を舌で転がしたり甘噛みしたりと責める。
「ふぅぅぅぅん...」と、ケイコは鼻にかかる様なヤラシイトイキをあげ続けている。
脚を動かし股を締めるように耐えている。腕は私の首元にまわられギュッと力が入れられていた。
5分ほど攻めたであろうか。ケイコのトキキは
「はぁぁぁぁはぁぁぁ....」と深くなってきた。
私はその声を合図にケイコのアソコへと左手を進めた。
ショーツの上から割れ目を擦るとそれだけでも充分に湿っており濡れているのが分かる。
それと同時に
「あぁぁぁぁぁぁ...だめぇぇぇ」とケイコは声をあげ腰を自ら動かしだした。
私は続けてショーツの隙間から指を差し入れクリを指で弾いてみせた。
「いやぁ...そこは...だめ...」ケイコは悶える様な声色でそう告げた。
嫌かい?と一言確認を入れる。
「嫌じゃないの...おかしくなっちゃいそう...」
ケイコのその言葉に私は興奮が止められなくなった。
私は攻めていた動きをすべて止め、ケイコの股間へと移り目の前におめこを拝む事にした。
ケイコはその間イヤイヤ恥ずかしいと言って多少抵抗していたが、私はお構いなしにショーツを脱がせて脚を開かせそこへと顔を埋めた。
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