トイキの漏れる唇を離しベットに向かおうと腕をとり引っ張っていった。
しかし、ケイコはそこで初めて抵抗をみせた。
「シャワーを浴びさせて...」
時間が無いため私はそんなことはどうでも良かったのだが、抵抗されてはここまで来て困るので潔くケイコをお風呂場へと促した。
ほんの数分でケイコはお風呂場から出てきたが、そこには備え付けのガウンで身を隠して恥ずかしそうにベットに向かうケイコ。
私もシャワーを浴びるように言われ仕方なくお風呂場ヘ。互いに時間がないため一浴びするだけで私はシャワーを終えた。
お風呂場を出ると部屋は薄暗くしてあり、布団に隠れケイコはこちらに背中を向けて隠れていた。
私は布団をめくりケイコの背中へと体を密着させた。
震えている。
怖いかと聞いてみたがこんなこと初めてでと声が聞こえた。
あまり時間が無い。早く済ませてしまおう。
私は恥ずかしがるケイコをよそに後ろから抱きしめ太ももを左手で触っていく。
年齢の割にハリのある肌。といきがケイコの口から漏れ出す。その声を皮切りに私は首筋へとキスをしてといきをあげさせる。
私はことを急いだ。待ちきれなくなり、ケイコを仰向けにしてガウンをはだけさせた。
ケイコは恥ずかしそうに胸の前で腕を組み大きな乳房を隠そうとしていた。
しかし、その大きさから隠しきれていない。
推定、Fカップはあるだろう。スーツを着ていてあれだけ目立つのだ。妄想の中で犯し続けた体が目の前にある。
私は隠すケイコの腕を解いた。
乳首はレーズンほどの大きさで色は思ったよりも薄い。乳輪も程よい大きさで私はたまらずにそれにしゃぶり付いた。
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
しゃぶり付いた瞬間ケイコが声をあげる。
随分、大きい声だ。しかし、その声はその見た目からは想像できないくらいエロい声だった。
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