「こんなとこでダメ…」
ビクンと身体を震わせるゆきさん。
「分かってて渡したんやろ?」
潤んだ目で私を見ながら頷く姿に、
S心がムラムラと湧き上がってきます。
「車に向かおうか」
そう言って席を立ち会計を済ませると、
ゆきさんは少し腰を震わせながらも、
平静を保ちつつ歩き出しました。
ただ顔は赤らめて下を向いたまま、
私の腕にしがみ付く様にして歩く姿は
少し周りからは不自然に写ってたと思います。
駐車場の端に停めた車に戻り、
助手席側に回り荷物を後部座席に置く。
その時に開けた扉で死角を作り、
ゆきさんの頭を押さえしゃがませます。
既にギンギンになったチンポを
ジーパンから出して、ゆきさんの目の前に。
上目遣いに私の顔を見ながら、
それをする事が当然の様に私のチンポを
ゆっくり美味しそうにしゃぶり始めました。
「写真で観てたけど、凄いいやらしい形」
欲情した顔で張ったカリをしゃぶるゆきさん。
「大っきい…口に入れるのギリギリ…」
「今日はコレでいっぱい犯すからな」
完全にメス顔になってる姿は最高の一言です。
周りに車も増えて来て危ないなと思い、頃合いをみて車内に乗り込みました。
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