週末色んな意味でバタバタしてて更新できませんでした。
色んな方から書き込みありましたが…ここに載せるのは控えたいと思います。また色々書かれるんでしょうけど…
作り話だと思って読んでくださいね。
チンポの根元を持たれて腹にペチンペチンと叩くようにされてから亀頭回りが気持ち良くなりました。
ひろみさん
「ちょっと苦い」
やはり舐めてくれてる。
最初は亀頭をペロペロ。そして先を吸われて亀頭全体があったかくなり回すように…その間竿の部分は握っていた指が上下していました。
僕の身体はビクンビクンしっ放しです。
僕
「ち…ちょっと待ってください!」
ひろみさん
「どうしたん?なんで?」
僕
「また出そうになっちゃいますから。」
ひろみさん
「別にいいやん。出しちゃう?」
チンポから口を離してシコシコ。
僕
「待ってください!もったいないから。」
ひろみさん
「もったいないってなんで?じゃやめようか?それかなんか期待してるん?」
ひろみさんはチンポから手も離してしまいました。
僕
「あっ!すみません。辞めないでください。お願いします。」
ひろみさん
「何をお願いしたいん?」
僕
「触ってください。お願いします。気持ち良くしてください。」
ひろみさん
「気持ち良くなりたいん?して欲しいん?」
僕
「はい。気持ち良くなりたいです。お願いします。」
すると亀頭の先からゆっくりとひろみさんの指が根元まで動くのを感じました。
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