僕の視界は完全に奪われてまったく見えませんでした。
ひろみさん
「どう?見えない?」
僕
「はい。まったく。」
ひろみさん
「そっか。見えないか…こうしたら余計に私がエッチしてこんな声出してるみたい?」
僕はひろみさんに言われて意識してしまいました。
ひろみさん
「アハっ!ての動きはやなった。」
寝込んでるとひろみさんがベッドの上で動くのがマットが動いてよくわかります。
それに裸なんで近くに来た時は体温も感じられて視界を奪われた事で周りの変化に敏感になっていました。
「あっ!凄い!そこもっと。もっと突き上げて!そこ気持ちいい!イッちゃう!イッちゃう!」
僕の耳に入ってきました。
ひろみさ
「うわっ!何?凄っ!」
僕
「どうしたんですか?」
ひろみさん
「気になる?見せないよ?でも教えてあげる。君が私に似てるって思ってる女の子が男の人の上でイッちゃったみたい。下から凄くおっきいので下からガンガンされて。でね。女の子からいっぱい吹き出し男の人の身体がビショビショになってるん。」
僕はひろみさんが説明する言葉を聞きながらチンポを強めに握ってシコシコ…
それでなくてもフル勃起なのに血液が溜まって少しチンポ全体の皮膚が痛いくらいでした。
ひろみさん
「うわ~。ツルツル。こんなにパンパンになるんやね。」
またマットが動きました。僕の片側が下がって太腿あたりがほんのり暖かくなりました。多分ひろみさんが僕の下半身近くで見ていたんでしょう。
そしてチンポの先が気持ちいい。指先で亀頭を触られてました。
ひろみさん
「…見えてない?」
僕
(はい。」
ひろみさん
「ホント?」
僕
「本当です。見えないです。」
ひろみさんが僕のチンポを握ってた手首を握って手を引っ張りました。
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