僕はチンポを押さえて下を向いていると…
ひろみさん
「ドアの閉まる音したから声かけても返事ないし、ドアの鍵空いてたし。どこ行ってたん?」
僕
「すぐそこのコンビニに…」
ひろみさん
「ふ~ん…で?何買ってきたん?そんなに急ぐ物?」
僕
「いえ…たいして…」
ひろみさん
「急ぎやないのに行ったん?何買ってきたん?」
僕はベッドから立ち上がって引き出しを開けて繋がっているコンドームを見せました。
ひろみさん
「何?どうするん?どうするつもりなん?」
僕
「もしかしたら…って…」
ひろみさん
「もしかしたら?私と?ふ~ん…座ったら?って復活してるやん!盛り上がってるよ?」
僕はまたチンポを押さえて座りました。
画面の女性はさらに腰を使っていい声を出していました。
その声と喋ってるひろみさんとシンクロしていました。
ひろみさん
「この女の人凄い大きな声やね?私もこんなんかな…自分じゃわからんけど。元気になってるけどまたしたいならしていいよ?見ててあげるから。」
僕はどうせさっきも1度見られた事もあり期待もこめて一気にスェットね上下共脱ぎ、全裸になりました。
ひろみさん
「なんで全部脱ぐんよ~!でもいい筋肉してるね。お腹見せて?」
僕はベッドにねころんでみました。
ひろみさん
「凄いやん。腹筋割れてるし。」
僕の腹を摩りました。
僕の身体はビクン!チンポもビクン。ビクン!
ひろみさん
「触らないん?自分でして見せて。」
僕はゆっくりシゴきだしました。
すぐにクチュクチュいいだします。
ひろみさん
「もうこんなに…あっ!さっきして拭いた?お風呂も入ってないもんね?なんかエッチな匂いしてるし。ヤラシイ~。」
女性の喘ぎ声と課長の声が混ざり合ってヤバイ状態。
するとひろみさんは僕が脱ぎ捨てたスェットの上を僕の顔だけにかぶらせました。
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