そして僕はリモコンで再生。
太くて長い男のチンポが女性に誘導されて入っていきました。
ひろみさん
「これって…着けてる?生やないん?」
僕
「みたいですね。まあ、男優と女優だからちゃんとしてるんじゃないですか?でも見る分にはドキドキしますね。」
ひろみさん
「女側からの意見じゃ、生なのに!ダメなのに!って思っちゃう。」
女性はゆっくり座った男の上で向き合ったまま腰を上下させて時折前後に腰をつかいました。
ひろみさん
「なんやこうして見るとヤラシイね!」
僕
「ヤラシイですね。ちなみに僕は課長のつもりで見てますけど。」
ひろみさん
「もう!君から見たらそんなに似てる?」
僕
「似てますよ!課長が男とこんな事して…」
ひろみさん
「わたしやないし。」
画面の女性が男をベッドに押し倒して騎乗位になりました。
男の上で反り返り腰を振る。仰け反った上半身の身体のライン100点です。
気がつくと僕のチンポは完全復活でスェットを持ち上げていました。
無意識にチンポを握っていた僕にひろみさんが気づき。
ひろみさん
「ところでさぁ~。さっきどこ行ってたん?」
僕
「えっ?」
僕はとぼけてみました。
ひろみさん
「私がシャワー借りてる時。」
バレてました。
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