僕は画面を見て射精を我慢するように上半身を曲げて耐えてると…
ひろみさん
「どうしたん?動き止めちゃって。」
ひろみさんの指先が画面と同じように僕の乳首を弾きました。
僕は今度は仰け反りました。
ひろみさん
「どうしたん?触って欲しいん?」
反対側も弾きました。
そしてさっきの画面と同じように腹の方をつたってチンポ近くを指先で焦らしてチンポの先を我慢汁をつけてクリクリ。
焦らすだけ焦らしてやっとチンポを握ってくれました。
ひろみさん
「手をどけて。触ってあげるから。凄くドクドクしてるね?硬いし…ヌルヌル。」
ゆっくりゆっくりピストンしてくれました。
ひろみさん
「画面見ててや?同じようにしてあげるから。」
僕はひろみさんに身を任せます。
画面の女性はブラウスを脱いで下着姿になりました。
ひろみさんもトレーナーを脱ぎます。
僕はひろみさんの方を見ると…
ひろみさん
「止めるで?画面見てないと。」
僕は画面を向いて横目でチラチラ。
しばらく手コキが続いて画面の中はとうとうフェラのシーンになりました。
ひろみさん
「あ~あ…どうしようかな?さすがにね~…」
僕
「お願いします!絶対誰にも言いませんから!お願いします!」
ひろみさんは僕の顔をジッと見ながらゆっくりのチンポの方に顔を下げていきました。
チンポの方を向いて僕の太腿に顔を乗せて息をチンポに吹きかけました。
この状態で必死に我慢します。でもチンポのさきからはダラダラと我慢汁が流れていました。
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