ひろみさん
「ち…ょっと…ストップ!ちょっと待って。ストップ!ストップ!」
僕は構わず顔の上で膝立ちになっているひろみさんの中をかき回しました。
ひろみさん
「あかん!あかんて。少し待って!ホンマにストップ!」
僕はやめません。
ひろみは身体を前後にガクガクさせながら…
ひろみさん
「駄目…いく。いっちゃうから。あ~っ!もうダメ!いく!いく!」
凄いの一言。
僕の顔はもちろん。胸から首大量の液体がひろみさんのアソコから噴射。それでもしばらく続けてると手から腕をつたって流れてきました。
ひろみさんはそのまま僕の下半身側に倒れました。
しばらくビクンビクンしています。
僕が指を抜くと少ししてから僕の身体の上から横に転がりました。
ひろみさん
「しらんから。自分で拭いて。私、動きたくないから。」
僕はバスタオルで自分の身体を拭き取りました。
そして横を向いて寝転がってるひろみさんを仰向けに寝かせて脚を両手で開きました。
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