指先の感触は僕の唾液のサラサラと違うヌルヌルした感触でした。
入り口のビラビラの部分をいじっているとひろみさんはお尻を左右に振りました。
僕はもう片方の腕も引き抜きひろみさんの腰を押さえて少し開いた穴にゆっくり押すと吸い込まれようにスムーズに飲み込まれていきました。
僕の指が根元まで入るとひろみさんはチンポから口を離して起き上がりました。
僕の口からも離れて顔と少し距離が間まま跨っていました。
僕は指をゆっくり出し入れしながらいろんな方向を指先を曲げて探っていきました。
どうやらひろみさんは奥の方のお腹側がいいみたい。
根元まで指を入れて第二関節と第一関節を少しずつ曲げてお腹がの壁を擦りました。
ひろみさん
「あっ!そこ。そこ気持ちいいよ。それもっとして。」
ひろみさんは膝立ち状態で僕の顔との距離は30センチくらいになりエロい声を出していました。
僕
「課長?ここですか?」
さっきまてまでより指の関節を曲げて擦るとひろみさんのアソコからの音がピチャピチャからクチャクチャになりさらにグチャグチャからグチョグチョに変わっていきました。
そしてひろみさんは…
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