僕は薄目を開けて完全にひろみさんと目が合ったんですが…
ひろみさん
「寝ちゃったか。お酒も飲んだし、2回も出しちゃったから疲れたかな?悪戯しちゃおうかな。」
薄い布団をかぶって顔だけ出してる僕の唇に軽くキスをして耳から首筋を舐めてきました。
そして唇を舌で舐めて掛けていた布団を巡りました。
ひろみさん
「全裸のままやし。」
首筋から胸にひろみさんの舌がはっていきました。
両方の乳首を舐めて軽く吸われて甘噛み。
気持ちいい…
ひろみさんはクスッと笑って…
ひろみさん
「大っきくなってきてる…まだ元気になるんや。」
また乳首を刺激しながらチンポを握り手を動かしてくれました。
そして胸から脇腹を通って腰骨からおへそ舐める舌の強さが絶妙でした。
僕は我慢してたのですが身体がビクビクしてきました。
ひろみさん
「凄い反応。女の子みたい。でもここは立派な大人の男の子…」
ひろみさんは僕の身体の横側からチンポを舐め上げました。
またまた僕は身体がビク。ビク。
ひろみさん
「身体もここもビクンビクンしてる。それに凄くエッチな臭い。」
チンポを握っていた手を離して今度は指先で僕の乳首をつまみながらチンポ全体を口の中に入れて舌を這わしてくれました。
ひろみさん
「エッチな味…それにまた凄く元気。」
チンポをくちから離してそう言うと…
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