ひろみさん
「さっきもしたんやんね?若いって凄いよね?何回くらい出来るん?このままでも自分でイケる?」
僕はそのままでも全然イケる状況でしたけどシゴくスピードを少し弱めて握る力も緩めて我慢しました。
するとそれを察知したひろみがソファーの背もたれ側から手を伸ばして僕の耳を舐めながら僕の手を退かしてチンポを握りました。
ひろみさん
「我慢したやろ?なんで?こんな感じやろ?」
程良い力加減でチンポを握ってシゴいてくれました。
僕のチンポから聞こえてくる音はクチュクチュからグチュグチュに変わりました。
僕の全身が硬直してきました。
ひろみさん
「ん?イキそうなん?力入って。こう?ここ?」
根元から絞るようにチンポ全体をシコりました。
僕
「あかん!ダメです。もう…もうダメです!イク!イク!」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!僕は見えませんが凄い射精感。
なのにひろみさんはシゴく手の動きを止めてくれません。
僕はくすぐったくなり身をよじりました。
ひろみさん
「すすぐったいん?もうダメかな?全部出た?」
またゆっくり根元から絞るように動かしました。
僕は全身の力が抜けてグッタリしてるとひろみさんが頭からかぶっていたバスタオルを退けてくれました。
ひろみさん
「見て。見て!あんなとこまで飛んだよ?」
ソファーの前にあるテーブルを指差しました。
僕は目を開けて見て見ると僕が座ってるとこからテーブルまで精液が飛んでいました。
ひろみさん
「凄いね~。凄い勢いやったよ?2回目でもこの量って…少し休憩する?」
と言いながらカーテンを閉めました。
そしてカーテンの前に立ってひろみさんは胸元が開いてるワンピースのボタンをおへそが見えるところまで外しました。
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