背後の気配に気がついた僕は左手にひろみさんのTバック。右手でチンポをシゴきながら振り向きました。
ひろみさん
「下着ないって思ったら。何してるん?変態!」
前ボタンのワンピースを羽織って胸元はボタンをガッツリ開けたままのひろみさんが言いました。
ソファーに座って全裸でオナしたまま僕は…
僕
「す…すみません。」
それしか言えませんでした。
ひろみさん
「窓もカーテンも開けたままやのに。お向かいから見えちゃうで?あっ。そっか。見られるのに興奮するんやもんね?」
僕はそんな事、考えてもなかった。気にもしていませんでした。
手の動きを止めて立ち上がろうとすると…
ひろみさん
「なんでやめるん?続けて。見ててあげるから。」
僕はまたソファーに座りなおしました。
ひろみさん
「外でもするし、私の下着でもするし。しかも窓も開けたままやし。ホンマに変態やね。」
ひろみさんがソファーの上の僕の横に置いていたバスタオルをとって僕の頭からかぶせて顔を隠して視覚をうばいました。
そして僕の耳元でひろみさんが…
ひろみさん
「君のしてるとこから外見たら向かいのマンションの部屋から丸見えやで?電気もついてるし。見られちゃうよ?この距離ならはっきり何してるかわかっちゃうね?」
僕の右手の動きはとまりませんでした。
ひろみさん
「こんなにクチュクチュ音させて。ヤラシイ。先っちょもパンパンになって。」
少しひろみさんの気配が消えてまた感じた途端に。カシャ!カシャ!って音が…
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