ひろみさん
「何?どうしたん?」
僕がひろみさんの後ろにバスタオルを首からかけたままパンツ1枚で立っていると聞いてきました。
僕
「いえ。なんでもないです。側にいたかっただけで…」
ひろみさん
「また大きくなってるし。」
僕の下半身を見ながら指先でチンポの形をなどりました。
僕は余計に動けなくなりました。
ひろみさん
「入れないやん。向こうで待ってて。」
指から手にかわり握って擦りながら言いました。
僕は諦めて脱衣所の外に出てドアを閉めました。
少しすると浴室の折れ戸が閉まる音が聞こえてシャワーの音が聞こえてきました。
僕はまたドアを開けて脱衣所に侵入。
そこにはひろみさんが着ていたワンピースがありました。
ワンピースをめくって見ると白いブラジャーとお揃いのTバックがありました。
ブラジャーを手に取り匂いを嗅ぐとひろみさんがつけてる香水の香りがしました。
そしてTバックも同じように手に取り匂いを嗅ぎました。
洗面台の鏡に映る自分の変態的な姿。
僕は自分でその姿を見ながらパンツを下げてチンポをシゴきました。ビンビンに勃起してるチンポの先からはダラダラと我慢汁が流れ出し、すぐにチンポはヌルヌルになりました。
僕は自分のパンツを脱いでひろみさんのワンピースの上に置いてからひろみさんの下着を持ってリビングに戻りました。
そしてここにひろみさんがシャワーを浴びてる事を書き込みました。そして冷蔵庫から9酎ハイを半分以上一気飲みしてから、ひろみさんのTバックのアソコの部分を舐めながらチンポをシゴいていました。
すると背後に…知らない間にひろみさんが…
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