めくってるワンピースから見えるお尻はTバック。
凄く綺麗なお尻でした。
僕は見ながらシコシコ。
ひろみさん
「凄い視線。瞬きくらいしたら?笑」
僕は頷きながらチンポをシゴきました。
ひろみさん
「この前はもうこれくらいでイッてなかった?」
僕
「だってずっと限界でしたから。」
ひろみさん
「今日は余裕あるんや?」
僕
「だって…さっき…」
ひろみさん
「さっき?何?」
僕
「しましたから…」
ひろみさん
「したん?何を?」
僕
「課長の電話の声聞きながら…」
ひろみさん
「私の声?声でしたん?」
僕
「だって…課長さっき…エッチな声聞こえてましたよ?」
ひろみさん
「何の事かな?あっ!鍋の火そろそろ止めないと!」
ベランダの窓もカーテンも開けたままキッチンに小走りでいきました。
そしてひろみさんは…
ひろみさん
「もう少しやから。お風呂は入ったん?」
僕はずっとチンポを触りながら…
僕
「いえ。まだです。」
ひろみさん
「先に入ったら?その間に作るから。」
僕は浴室に行ってシャワーを浴びました。
チンポからは我慢汁か残り知るかでヌルヌルでした。
念入りに髪の毛から全身を洗ってリビングに行くとひろみさんはテーブルの後片付けをしてました。
ひろみさん
「後は冷めてから小分けしとくね。私も料理で髪臭いからお風呂借りていい?」
僕
「どうぞ。ありがとうございます。」
一緒に浴室の方に行ってバスタオルを渡しました。
ひろみさんは受け取って…
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