僕は部屋の中からひろみさんと向き合ったままひろみさんの全身を眺めていました。
ひろみさん
「むっちゃエッチな視線。あっ!このまま早かったね?興奮してたん?すぐに出ちゃったみたいやったね?そこのお酒とって。私ここで飲むから。」
僕がビールの缶を持ち上げると中身は空で僕は冷蔵庫に。
僕
「何がいいですか?」
ひろみさん
「酎ハイお願い!」
僕は2本持ってきて1本渡しました。
ひろみさんはフタを開けてかなりの量を一気。
僕も合わせるように一気。
ひろみさん
「で?この前はなんで興奮して1人でどんな風にしたん?」
僕
「あんな感じのが全て初めてで…恥ずかしいのに…興奮してしまいました。」
ひろみさん
「どんな風にしたん?して見せて。」
僕はひろみさんの言葉に…まるで催眠術にかかったように従ってしまいます。
ズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
チンポはすでにビンビンでパンツのウエストのゴムに引っかかって脱ぐと同時に跳ね上がりました。
ひろみさん
「相変わらず元気やね?したようにして見せて?」
僕はチンポを握って手を動かしました。
ひろみさん
「離れて見てたらなんかヤラシイね?普段こんなの見ないもんね?」
ひろみさんはまた酎ハイを飲みました。
そしてまたワンピースの前をパタパタさせて片方だけ開いて後ろを向けて上半身だけ捻って僕を見てお尻を見せてくれました。
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