そして僕が振り返るとひろみはコップのビールを一気に飲み干して立ち上がってベランダ側にきました。
ひろみさん
「外ってどうなってるん?」
網戸を開けてベランダに出ていきました。そして手すりから少し上半身を乗り出すようにして回りを見渡していました。
ベランダの前は細い道路を挟んで向かいもマンションくらいしかありません。
部屋の中から見るひろみさんの後ろ姿は少し背伸びをするような格好で太腿とお尻のギリギリまで見えていました。
ひろみさんは少しだけこっちを振り返ってまた外をむきました。
そして服をパタパタさせて…
ひろみさん
「気持ちいい~!ちょうどいいね。」
そのパタパタは前ボタンが全開でのパタパタです。
そしてひろみはこちらを向きました。
黒と赤のワンピースの前ボタンが全て外されて身体の前が5センチ位開いています。
その開いてる部分から胸谷間、白のブラ、おへそ、そして小さな面積の白いパンティが見えていました。
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