車のベッドライトが近づいてきました。
ひろみさん
「あ~あ。車来ちゃった。見えちゃうよ?」
って言いながらもチンポから手を離してくれませんでした。
来た車は微妙な距離を置いて助手席側の少し離れた位置に停車してベッドライトが消えました。
するとその車のルームランプが付いて前列の車内がみえました。
中にはカップル?夫婦?僕達よりも年配であろう2人の姿がみえました。
そして2人はこちらに顔を向けていました。
ひろみさんもその車の方を振り返って。
ひろみさん
「コッチむっちゃ見てるね?私達って怪しく見えてるんかな?」
僕のチンポをシコシコしながら言いました。
僕は恥ずかしくなって身をよじると。
ひろみさん
「やめよっか?」
握ってる手の動きをとめました。
するとその車の男女がルームランプを付けたままキスをしだしました。
ひろみさん
「あらら。刺激しちゃったかな?長いキスやね?」
僕は少し身体の力を抜いてしまいました。
するとまたひろみさんは手の動きを再開しました。
そしてひろみさんはしゃがんでる身体の位置を横にずらしました。
キスをしてた2人がキスを止めて2人でこちらを見ていました。
ひろみさん
「また見てる。あっ君のコレが見えてるんかも!」
シゴくスピードを速めました。
その時何故か僕は目をつぶってチンポの快感を味わっていました。
※元投稿はこちら >>