ひろみさん
「せっかく元気やから少しだけね。コッチ向いて。」
と僕の肩を持って助手席側の外に脚を下ろした体勢に座らせました。
そしてドアの外側で僕の脚の間にひろみさんはしゃがみました。
そして僕のチンポを握り、何度か手コキで上下してから先の部分を舐めてくれました。
僕は身体をビクンとさせて仰け反り後ろに手をつきました。
ひろみさん
「気持ちいい?でもまだまだやね?」
根元を少しキツめに握って今度は吸うように亀頭部分を刺激してきました。
ひろみさん
「ほら!パンパンなってきた。」
じゅぶっ。じゅぶっ!ジュバッ。ジュバッ!凄く音を立てて舐めてくれました。
ひろみさんの唾液がチンポ全体に馴染む頃には根元を持っていた右手が竿の部分を上下しながら亀頭部分も吸いながら合わせて舌を絡めてくれました。
射精感が込み上げてきて身体を起こすとひろみさんはまた根元を締め付けて動きをとめます。
ひろみさん
「どうしたん?」
僕
「気持ち良くて…」
ひろみさん
「気持ちいいならいいやん?どうしたいん?」
僕
「このまま…イカせて欲しいです。」
ひろみさん
「イキたいん?こんなとこで?恥ずかしくないん?」
と言いながらゆっくりとシゴいていました。
僕はいつでも発射してしまうところまでたかぶっていました。
するとその時に…
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