ひろみさん
「やっぱり凄く元気やん?して見せて。」
僕はチンポを右手で握ってシゴきだしました。
ひろみさんはそれを覗き込むように僕がいる助手席側に身体を倒してきました。
胸元が開いて赤いブラと谷間が良く見えました。
ひろみさん
「やっぱり下着とか見えると手の動きが速くなるね?もっと見たい?」
首元を指で引っ張って良く見えるようにしてくれました。
ひろみさん
「今日はあんまり時間もないしこのままここでしたら?今度またお家に行ってご飯でも作ってあげるから。」
ですが僕はこんな状況でオナった経験はなく、周りが気になってなかなかイクところまではなりませんでした。
そんな感じのひろみさんに見られながらのオナが20分くらい過ぎた頃に…
ひろみさん
「じゃあ、そろそろ帰ろっか?」
ひろみさんは運転席から降りて、助手席側に回ってきました。
そしてドアを開けて立っていました。
僕はチンポをしまおうとすると…
※元投稿はこちら >>