開いた脚の奥に赤いパンティが見えました。
ひろみさん
「テレワークの日とかちゃんと仕事してる?みんな居てないって思って変なこと勤務時間内にしてない?」
僕はひろみさんの下半身をガン見しながら…
僕
「してませんよ~。ちゃんと時間内は仕事してますよ。いつも寝る前ですから。」
ひろみさん
「寝る前?何の話?いつもって?」
僕
「えっ?」
ひろみさん
「私は仕事してる?って聞いただけやん?いつも寝る前に何してるんかな?」
僕
「あ~…虐めないでくださいよ~」
ひろみさん
「虐めてないやん。笑 じゃあもし私が虐めてるとして、君は虐められてそんなになるん?」
って僕の下半身を指差しました。
僕のスラックスがまた盛り上がっていました。
ひろみさん
「また部屋散らかしてない?特にゴミ箱。ちゃんとゴミの日に出してる?」
僕
「今週はちゃんと出しました。」
ひろみさん
「どんなゴミ?どんなゴミが多かったん?言って?」
僕
「…ティッシュです…」
ひろみさん
「ティッシュ?なんでティッシュが多いん?」
ひろみさんとの会話だけでどんどん勃起していき、この頃には完全にカチコチになっていました。
僕
「…1人でいつも…してるから…」
ひろみさん
「1人で何をしてるん?教えて欲しいな。して見せて?」
僕
「えっ?ここでですか?」
ひろみさん
「そう!今!いつも部屋ででしょ?こんなとこでした事ないでしょ?それに会社の近くで触ってたくせに。」
僕はなんだかひろみさんの言う事の通りにしてしまいました。
なんだか催眠術にでもかかってるかのように。
自分でベルトを緩めてボタンを外してファスナーを下げ、カチコチになってるチンポを出してひろみさんに見せました。
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