運転席に乗り込んだひろみさんはワンピースの裾を上に上げて胸元も前の方にズラしてシートベルトを締めました。
裾はパンツスレスレで太腿を露出。胸元からはブラが見えていました。
ひろみさんはシート位置を合わせながらブーツを脱いで後部座席に。
ひろみさん
「この車乗った事ないから少し運転させて。」
僕は助手席に座って両手でカップコーヒーを持ったままいると…
ひろみさん
「一個もらうね。」
僕に手を伸ばしてカップを取ると運転席側のドリンクホルダーに置きました。
僕も置いてシートベルトを締めると…
ひろみさん
「行くよ?」
とウインカーを出して車を発進させました。
ひろみさん
「どこでもいいやんね?希望はある?」
僕
「いえ。どこでもいいですよ。」
車は市内の中心部から西の方に向かって某テーマパークを超えて海側の埋め立て地に入って一回り。
それから橋を渡ってまた、となりの埋め立て地に。
そしてもう一つ越えたところのフェリー乗り場があるところで車を停めました。
ひろみさんはシートベルトを外して…
ひろみさん
「楽しかった!運転しやすいね。この車。」
僕
「そうですか?僕はよくわかりません。あんまり車詳しくないんで。課長って運転うまいですよね。」
ひろみさん
「そう?ありがとう。親に運転はだいぶ教えてもらったから。」
ひろみさんは僕の方に身体を向けて喋っていました。
僕の視線は胸元と太腿に釘づけです。
ひろみさん
「むっちゃ見るやん!露骨すぎ~!」
僕
「課長の印象が…運転うまいし。仕事できるし。スタイルいいし。綺麗やし…それに今日の課長の雰囲気がむっちゃ…」
ひろみさん
「むっちゃ…なに?」
僕
「エロいです…)
ひろみさん
「嫌い?こんな感じの服。」
僕
「いえ!好きです。でも、目のやり場に困ります。」
ひろみさん
「困るんや?喜んでくれるかな?って思ったのに…」
と言いながら少し脚を開きました。
※元投稿はこちら >>