僕はまだあるんやって思って何も考えずに開きました。
送られて来た写メは勃起したチンポ!
離れて座る社員を見回して股の辺りに下げてもう一度見ました。
根元部分を指で掴まれて、竿部分は血管が浮き出て亀頭がパンパンに張ってピカピカにヒカリながら先から汁を垂らしてるチンポでした。
僕は1度閉じてから送り主を確認すると間違いなく課長です。
僕は誰のチンポ?旦那さん?って最初は思っていました。
画面の課長は黙々と説明してます。
送ってきた資料を丸めて両手で握り喋りながら右手が動いていました。
僕にはさっきの写メと同じに見えてます。
しかも丸めた紙の先が課長の口元にある。
もちろんこれもフェラの妄想。
課長の説明は終わってから…
ひろみさん
「みんな大丈夫?今日は出勤組は体温計今ないやろうから1人ずつ顔見せて!夜は帰ったら送るように!じゃあ1人ずつカメラの近くに来て。」
女子から席を立ってカメラ前に…
ひろみさん「オッケー!大丈夫やね?お疲れ様。順番に戻っていいからね。」
僕はその時他の社員の前で立ち上がる事が出来ない状態になっていました。
電話を操作してるフリをして他の社員に先に済まさせました。
最後に僕の番。
ひろみさん
「大丈夫?少し顔赤くない?ちゃんと帰ったら熱測って!どれくらい熱あるかちゃんと写真送ってよ?見本も送ってるやろ?見本通りにね。」
これで会議は終了しました。
仕事も終わって最後の戸締りの時に再度ひろみさんからの写メをしみじみと見直すと回りに写っていた布団とかで気づきました。
僕のベッド。
そういえばカシャカシャって…
でも、いつも見慣れてる自分のチンポとは全然違う!
他人のチンポと思っても握られた勃起したチンポで僕は興奮してしまいました。
すぐにでもシコりたい気持ちを押さえて退社しました。
※元投稿はこちら >>