僕は腰を振りながらひろみさんの身体に体重をのせてひろみさんの唇と舌を味わっていました。
お互いの唇が離れると…
ひろみさん
「動いて。いっぱい気持ちよくして。」
僕はひろみさんの肩の横ち両手をついて腰の動きを速めていきました。
やっぱり、ひろみさんは奥の方が感じるみたいでチンポが根元まで入って奥にあたると…
ひろみさん
「あ~っ!そこ!そこもっとして!」
僕は重点的に僕のチンポで出来る範囲で突きました。
ひろみさん
「そうそこ!気持ちいいよ!〇〇君も気持ちいい?」
この時初めて行為中に名前をよんでくれました。
僕
「気持ちいいです。凄いです。課長とこんな…嬉しいです。」
ひろみさん
「気持ちいいの?もっとして!もっと気持ちよくなって!」
僕
「これ以上気持ちよくなれません!すぐにでも…イッちゃいそうなんですから。」
ひろみさん
「いいの!我慢しなくていいからもっと突いて!気持ちよくなって!
僕は身体を起こしてひろみさんの両膝に手を置いて少し開くように力をいれました。
ひろみさんは素直に応じてくれて股を開いてくれました。
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