そして根元まで入ってギュッと締めつけられながらチンポ全体が程よく締めつけられました。
ひろみさん
「ハァ~…気持ちいい…久しぶり…こんな硬いの。動いても起きないかな?大丈夫やんね?少しくらい。」
ゆっくり動きだしました。
チンポ全体に絡むような凄く気持ちいい感触でした。
ひろみさん
「あっ!ここ気持ちいい!当たる!奥に…気持ちいい!」
僕のチンポの3分の2くらいから根元までをピストンしながらいいました。
ひろみさん
「アッ!アッ!アッ!アッ!ここいい!凄い。」
今度は根元まで入れたまま腰を前後にグリグリと動かしました。
ひろみさん
「眠ってても気持ちいいんかな?寝ぼけて動いたりしないんかな?寝てるなら動いていいのに…」
僕は2、3回下から腰を浮かすようにしてみました。
ひろみさん
「アッ!それ!気持ちいい。もっとして!」
僕はひろみさんの反応を伺いながらゆっくり動き、少しずつ速めていきました。
ひろみさんはその僕の動きが奥に当たるタイミングで…
ひろみさん
「アッ!アッ!アッ!アン!アン!アン…気持ちいいよ。気持ち良くてイっちゃうかも…」
僕はイっちゃうかもと言われてなにがなんでもひろみさんをイカせたくて仕方なくなり体力の全てを腰の動きに使いました。
※元投稿はこちら >>