ひろみさん
「あれ?キツイよ~?さっきよりおっきいんかな?…あっ!そっか…オモチャのローションついてたからかな?でも…おっきい…
」
僕は…?…さっき?キツイ?風呂では擦り付けただけ…
ひろみさんはチンポから手を離してチンポ全体に素股していたと思います。
だんだんとピチャピチャ。と音が聞こえてきた頃には、ハァハァと荒くなってきてるひろみさんの息づかいが聞こえてきました。
チンポの先が引っかかるようになる時はクチュ。って音も。
ひろみさん
「寝てるよね?…」
と言いながらチンポの角度を手で持って変えました。
程良い締まりが先の部分を超えてカリを越えた所でキュッと締まりました。
ひろみさん
「やっぱりさっきよりキツイ…」
亀頭部分だけで抜いたり入れたり。
ひろみさん
「この引っかかる感じ…気持ちいい…」
下半身の方から。クチュ。グチョ。グチュ。クチュ…
その音に加えてひろみさんの声も。あっ。あん。あっ。あっ…
僕は腰を動かしたい感情を抑えるのを必死で我慢していました。
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