亀頭部分を気強めにチュバッ。チュバッ…と吸い付くように咥えてくれたと思うとひろみさんは1度離れていきました。
すぐに戻ってきてまた僕の脚の間に。
そして僕のチンポの根元を持ったと思うとカシャ!カシャ!…
そしてまたチンポに暖かく柔らかい感触でチュバッ!チュバッ!竿部分も手で擦ってくれてました。そしてまた、カシャ!カシャ!
ひろみさん
「以外と何しても起きないね。起きないからもう少し遊んじゃおうかな?起きないから大丈夫やんね。」
ひろみさんは口と手をはずしました。
ビリ…カサカサ…
その後に亀頭の先に冷たい感触。その感触がカリに。そして竿部分を根元まで順番に…
パソコンの動画もとっくに終わってる静かな部屋にひろみさんの独り言と物音がはっきりと聞こえて視覚を奪われてる僕の耳から入ってきて脳を刺激します。
そして僕は太腿の外側が左右、順番に沈み込みました。
僕のチンポを起こす感触が伝わってから先部分に押し当てからグッっと圧力が感じられました…
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