布団を被ってる僕は足首から下が出てる状態で固まっていました。特にチンポはカチカチのままです。
寝室にしてる部屋のドアは開けたままでした。
ひろみさん
「寝てる。寝てる。ちゃんと布団かぶって。」
ひろみさんの気配が横から足元にまわります。
ひろみさんは足元から布団をゆっくりめくっていきました。
膝から太腿…そして腰までめくって折り曲げてそこでとめました。
ひろみさん
「寝てるのにここだけ起きたままや…」
指でツンツンとチンポ全体を色んな方向から突きました。
ひろみさん
「ホンマに元気やね。みんなこうなんかな?この子だけ?」
握ってゆっくり擦りました。
ひろみさん
「あれ?寝てるはずやのに太腿に力入ってる?起きちゃったらやめないと。寝てるからこんな事できるんやしね。私も結婚してるしね。」
僕は自然に入っていた力をぬきました。
ひろみさん
「大丈夫みたい。」
僕の脚を左右に開いて脚の間に割り込んできました。
ひろみさん
「旦那以外の見るん久しぶり…しかもこんなに近くで…」
多分僕のチンポのすぐ近くにひろみさんの顔があるのか息がチンポに伝わってきました。
そしていろんな方向にチンポを傾けていました。
ひろみさん
「あれ?また先っちょからお汁出てる。寝ててもでるんかな?お布団汚しちゃうね…」
チンポの先をペロッと舐め上げられて亀頭部分を咥えてくれました。
※元投稿はこちら >>