そしてまた、先から根元まで包み込まれました。
チンポの根元まで何往復かすると僕のチンポの根元回りから毛のあたりまで少し冷たく感じてクチュクチュ。グチョグチョってきこえだしました。
体温と重さも感じられて少しひろみさんの声も聞き取れました。
僕
「あ~!気持ちいいです。」
ひろみさん
「気持ちいい?さっきの感じと今とどっちがいい?」
僕は視覚を完全に奪われてるので想像の世界ではひろみさんが騎乗位で僕のチンポを入れて上下に身体を動かしている。
ひろみさんも感じてくれていて僕のチンポの回りに感じる冷たい感触はひろみさんの愛液。
僕
「今が…凄く気持ちいいです。ゆっくり動いてくださいよ。ゆっくり味合わせてください。すぐにイッちゃいそうになるから。」
ひろみさん
「今がいいんや。」
また上下の動きが速くなりました。
ひろみさんの声もその動きに合わせて…
「アッ!アッ!アッ!うっ。うっ…」
って控えめな声で聞こえていました。
僕は想像と妄想。そしてひろみさんの声でどんどん高まりました。
僕
「ストップ!ストップ!イッちゃいますって!」
また身体に感じていた重さと体温と感触がなくなりました。
ひろみさん
「凄いビクンビクンってうごいてるで?こんなに動くもんなん?」
僕
「本当にヤバイです。出ちゃいますよ!」
ひろみさん
「最初と今のはホントに今のがよかったん?」
僕
「はい。どちらもですけど…」
ひろみさん
「そうなんや。じゃあこれは?」
チンポの皮を引っ張られるような感触がきてパチン!って音が聞こえました。
そしてヌルッって根元まで。
いきなりの速い上下!ベッドの軋む音と揺れるマット。
チンポの方から聞こえてくるグチュグチョの音。
そしてひろみさんの重さと体温。そしてひろみさんの声!
僕
「アッ!気持ちいいです!凄い!でも大丈夫ですか?」
ひろみさん
「アッ。アッ。アッ…な…何が?」
僕
「凄く気持ちいいんですけど、さっきパチンって…」
ひろみさん
「アッ!アッ!アッ!今が1番でしょ?気持ち良くなっていいよ?」
僕
「気持ちいいです!良すぎです!いいんですか?本当にイッちゃいますよ?」
ひろみさん
「いいよ。気持ち良くなって!いっぱい…いっぱい気持ち良くなって!」
ますます上下の動きが速くなりました。
僕
「もう…もう限界です!イキますよ?イッちゃいますよ!あ~!出る!出る!あっ!うっ!!」
僕の身体は自分でもビックリするくらいビクンビクンって痙攣しました。
その数秒の間根元までの位置でギュッと締まり動きませんでした。
そして僕の身体の痙攣と息がととのうと…
ひろみさん
「そのままね?少し待って。」
少し待ってからひろみさんは…
「いいよ。」
って言うと僕の上からどいたみたいで被っていたスェットをめくってくれました。
最初に視線に入ったのはバスタオルを巻いたひろみさんの姿。
むっちゃ笑顔です。
そして次に見たのは…
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