遂にまなと二人で会えるとおもいもの凄くドキドキした。
こんな感じ久しぶりだなと。
待ち合わせしてる場所にいくとすでにまなは来ていた。
何もためらいもなくクーラーボックスをかかえ助手席にきた。
クーラーボックスを積み込み車に乗せた。
何処いく?と聞くとどこでもと言う、昔行ってた〇〇あるかな?あー懐かしい行って見よう。しかしその店はもうなくなってた。二人で残念だねと。昔話がはずんだ。腹へった。どうしようかっと聞くとお弁当かって海でたべようとまなが言う。たまにはそんなのもいいかと。それなら今日は天気いいし船だして海の真ん中で食べよ。
まなが大賛成した。
弁当かって船に乗り込み沖へと走り他の船がいない所で私は錨を下ろした。
じゃあ食べよ。少ししてまなが船酔いしたかもって。
少し横になったらと狭いキャビンの中に横にさせた。
まなは目を閉じて横になっていた。
俺は昔をおもいだして理性がぶっ飛んでしまっていた。
優しくまなにキスをした。
まながあき?って甘い声で言う。
私やっぱりあきが好き。
え?何?
まなが抱きついてきた。
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