俺は我慢していたが限界に。まなも一緒なのかあき、愛してると。
俺もまな、愛してる。
もう止められない。
俺はギンギンのアソコをまなに押し当てまなの服をめくりまなの乳首を強くつまんだ。
まなの反応をみて俺は性感帯は変わってないと確信した。
まなも俺のズボンの上からさすってきた。
あきのがやっぱり一番と。
俺もお返しと思いまなのズボンのボタンをファスナーを下ろし下着の上からアソコを触った。
まなのアソコは下着の上から分かるくらいビショビショになってた。焦らすようにアソコのスジをゆっくり上下になぞった。
まなが、あき久しぶりにしたいのと言った。その瞬間携帯が鳴った。嫁からだった。遅いから心配して電話してきたようだった。俺は今買い物し終わったからいまからもどるて伝えた。
慌てて衣服を戻して買い物して帰った。
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