佳代子の仕事は、小学校の給食調理員。友達と遊んでるときはさ、ほとんど不在。
だから、やりたい放題だった。
何がって、居間にあるタンスが…、どの抽斗かに佳代子のパンツ、ブラが入ってる。
(嗅ぎたい、舐めたい、あそこにこすりつけたい!!)
友達が邪魔なんだよね。よくよく考えると俺の家ではないのに、なんてあつかましいんだろう。
「トイレ」
なんて下手な嘘…そう思いながら、居間へ。ー
そうなるともう俺のパラダイス!
うちの母さんは一番下の引き出しだから…、当たり…、入ってる入ってる。
とりあえず、パンツからだ!
一番履きふるされているパンツを手に取り、クロッチを見た。
シミを発見!
迷わず、匂いを嗅ぎ、口に含んだ。
洗剤の良い匂いだけしかしなかった。
次はブラ!
ブラの裏側に凹んでいる部分発見!
これ、これが佳代子の…乳首の部分だ。
迷わず舌の先端を凹みに合わせた!
そして、俺はとうとうちんこを出して扱いた。
「佳代子~♪」
発射した。発射着陸先は、パンツのシミ部分…。
パンツでチンコを拭き終え、戻すと…、ちょうど佳代子が帰って来た。
俺は、なんとなく目があわせずらいた。
しばらく、そのパンツは干されてなかった…。
2日後、洗濯機で見つけたとき、俺のザーメンが佳代子のマンコに触れた…。
「間接エッチ」だ。
中学生ながら『これであの女は俺の物だ!』とか考えていた。
もちろんそのパンツを持ち帰った。
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