流石にやばいと慌てて抜きましたがひよりは怒らずに荒い息をあげているだけでした。これは?と思い、オマンコにゆっくりチンコを入れていきましたヌルヌルですのですんなりと飲み込まれていきます。
ひよりはうわごとのように「だめ、だめ、、」と言っていましたがオマンコはちんこが分け入るごとにキュッキュッと締り歓びを示してくれました。
ここまで来るとお互い我慢できるはずがありません。女の子にいいよねって確認するとゴムだけお願いと
コンドームを付けてセックスを開始しました。チンコが奥の壁をノックする毎にオマンコがキュッと締り答えてくれます。
ふと魔が差し女の子の首筋に手が伸び、彼女の両側の頸動脈を指で締め上げてました。
気道は潰してないためあえぎ声が止まらず、オマンコはビクビクと何度もちんこを締め上げてきました。
首を締められることで完全に感じていました。ときおり首絞めをしながら挿入を繰り返し騎乗位やバックも試していました。
あまりに興奮するためガマン汁も大量に出ており、ゴムとちんこの間にガマン汁が広がり、ちんこの上でゴムが付け根から滑るようになっているのが、バックから正常位に戻るときに気が付きました。これは簡単に外れちゃうなって気がしましたが、コンドームはホテルに一つしかなったためそのまま継続してしまいました。途中から明らかにちんこへの刺激が良くなり、ゴムの状態を知っていた私はあぁ外れたなと思いつつも気持ちよさに負けて行為を継続しました。女の子も気持ちよかったのでしょう、挿入しているにもかかわらず大量の潮を噴出してくれました。逝きそうになったため急いで抜いてゴムを外すふりをして外れたゴムを回収し、潮を噴出しどろどろのオマンコにぶっかけました。
シャワーを浴び別れましたが
最後生でしていたことはわかってない様子でした(笑)
だらだらと長い駄文本当に申し訳ありません。
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