次の日の朝、キミさんの家に行くと待っていたかのように玄関が開きました。
キミさんはご近所の方をそっと見ると、私の手を引いて中へ入れてくれるのです。
「子供を予定より早く迎えに来てもらって待っていたの。」
そう言うと私に抱き付きキスを、そしてまだ玄関なのに私の前に跪いてズボンのファスナーを下げパンツの中からペニスを取り出すと咥えるのです。
「なんだ、昨日と違いじゃないか。そんなに私の物が良かったのか。」
私が聞いていることにも耳を貸さず奥さんは空いている手でズボンのベルトを外すと下げ、一旦ペニスから口を離すとパンツを下げすぐに咥えるのです。
それだけではなく両手で玉袋を揉んでいるのです。
私はそんな奥さんの頭を持って耐えるしかありませんでした。
しかしいくら家の中だと言ってもまだ玄関で、下半身裸にされては寒く震えがきます。
キミさんの肩を持って一旦フェラから離すとリビングに行ってソファーに座りまた再開させました。
その時には私の手が胸まで届き、胸元から手を入れて豊満な胸を揉んでいたのです。
それでも10分くらい奥さんは私の物を咥え、しゃぶり、亀頭の先を喉奥まで入れていましたが、このままでは私の方が持たないと思いいったん休憩に入って2階の寝室の方へ連れて行きベッドで抱いたのです。
奥さんの股間を舐めるために顔を近づけると石鹸の匂いがしました。
「なんだ、私が来ると思って洗って待っていたのか。」
「そ、そんなことより早く頂戴、、」と言ってその日は奥さんの方から着ているものを脱いでいくのです。
奥さんが上の騎乗位、対面座位、正常位、そして奥さんを四つん這いにしてのバックから入れたまま体を平たくしてうつ伏せにさせ繋がっていました。
「ああ、、凄い、いい、いいわ、、」
色々な体位で繋がりキスをし、舌を絡め、唾液を交換し、家に入って2時間後にはキミさんの中へ精液を出していました。
その間にもキミさんは数回、いいや十数回いっていたと思います。
しかも奥さんは終わったあと私に旦那さんのガウン迄出してくれる接待迄してくれたのです。
もちろんキミさんもお揃いのガウンを着て1階へ降り二人でワインを飲みながらお風呂へ。
お風呂での冷たいワインがあれほどおいしいとは思いませんでした。
「旦那さんとはしていないのか。」
「あの人、、タンパクだから、、仕事人間だし、、」
「そうなのか、そうには見えなかったが、、」
「立ち合い出産はコロナで出来なかったんだけれど、子供が生まれた瞬間をビデオを見て気持ち悪くなったそうで、それからは夫婦の営みが減って、、」
「ええ、あんなに可愛い子供なのに、、」
「男と女では見方が違うのよ。」
「いつでも言ってくれれば抱いてあげるから、、今度は外で会うか、、」
「いいの、嬉しい、、来年からは子供が幼稚園に行くから、、でもはじめは行ってもすぐに帰ってくるけど、、」
「ああ、短い時間でも回数を重ねると、、だ」
そのあとはお風呂で繋がり、体が温まると再び2階の寝室へ行ってセックスを重ねていたのです。
キミさんの家には5時間くらいいたでしょうか、気が付けば私のズボンとパンツがまだ玄関先にあったのです。
昨日旦那さんが出張から帰ってきているはずで、夫婦の営みがあったのか、これから電話で聞いてみようかなと思っています。
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