ありがとうございます。
あの日と昨日も疲れ果ててしまって書くことが出来ませんでした。
まだ警察には捕まっていませんので安心してください。
あの日、家のチャイムを鳴らすと奥さんが出てきました。
宅配便と思ったらしく、無防備でこちらの方がびっくりしてしまいました。
しばらくしてあの和歌山での私と気付き、だんだんと顔色が変わってきたのがわかりました。
「あの時はどうも、キミ(仮名にしておきます)さん、、」
「な、何をしに来たんですか、警察を呼びますよ。」
「いいですよ、ご近所にこの写真が見られてもいいなら、、ついでに旦那さんの会社にもかな、、」
私はあのお風呂で行為が終わったあと、露天風呂でぐったりしていた奥さんの姿を携帯で撮っていたんです。
その姿とは露天風呂の洗い場で体を横にして、股間に手を当てている姿。
誰が見ても露天風呂で自慰行為をしている写真としか見えないのです。
「豪警察に言うんですか。犯されたって、、私はこの写真を見せて女風呂に入っていたら奥さんがオナニーををしていてその写真を撮っただけと言いますから、、
まあ、初犯だし注意されるだけか執行猶予で自由の身だ。しかし奥さんは恥ずかしい写真で出回って、ここにいれるかな。」
「そ、そんな、、」
「それより中へ入れてくださいよ。ご近所の奥さんも見ていることだし、、」
そう、私と奥さんが玄関先で立ち話をしている様子を2軒隣の奥さんがずっと見ていたんです。
キミさんもそれに気づくと私を家の中へ入れてくれたんです。
「子供は?」と聞くと、「私の実家に、、」
「旦那さんは?、、」と聞くと、「今、出張で、、」と言い、はっと思ったようで口に手を当てているんです。
どこまで無防備な人なんだと思ってしまいます。
「お願い、帰って、、帰ってください。」と今度は大きな声を出し始めたので私は強引に襲ってしまったのです。
キッチンとリビングが一つになった部屋で私は奥さんを襲いソファに押し倒すと上になりスカートを槌ぎ取っていました。
奥さんはすごく暴れていましたが、私がズボンとパンツを脱ぎ奥さんの足の間に入ると、穿いていたショーツを横へずらすと無防備だった奥さんの股間へ入れるのに成功したんです。
襲ってから入れるまで2分とかかっていなかったと思います。
奥さんもまさかこんなに早く犯されるなんて思ってもみなく、私の上半身に手を置き突っぱねている状態だったのです。
しかし一度入ってしまうと抵抗もやみ、あとは私のし放題。
私の物を入れた状態でキミさんの着ているものを剥ぎ取り、上半身裸にして一旦ペニスを抜くとショーツを取りまた挿入していったんです。
するとキミさんは片手で胸をもう片手で顔を隠し泣き出してしまったんです。
しばらくはキミさんの中へペニスを入れていた私、あの露天風呂での感触がよみがえってきました。
でもこのまま泣かれ続けられても楽しくないと思い一旦ペニスを抜いてみたんです。
「泣いているキミさんは抱かない度ぞ。泣く止むまでずっと待つからな、、夜になっても、、」
その間私は自分が着ている服を脱いで裸になっていました。
5分ほど経ったときでしょうか、キミさんが、「お願いです、このことは主人にもご近所にも内緒にしてもらえますか。」と言ってきました。
「ああ、その代わり私を気持ちよくしてくれるのが条件だ。」
そう言うと今度はキミさんの方から、「ここでは誰か来たら見られてしまうから2階へ、、」
そう言うとキミさんは自分が着ていた服や下着を持つと裸のまま階段を上がっていったのです。
そこはまさかと思っていたのですが、連れていかれたのは自分たち夫婦の寝室だったのです。
きれいにベッドメークされている掛け布団を捲ると私を寝かせ、キミさんの方から私のペニスをしゃぶってきたのです。
まさか、まさかこんなに早く落ちるなんて思ってもみなかった私は、キミさんの腰を引いて顔を上を跨ぐようにするとキミさんの股間へ口をつけて行ったのです。
窓にはレースのカーテンが掛けられていましたが、そこから太陽の光が差し込んでいました。
まだ外は明るいというのに、30歳前半の人妻とこんなことが出来るなんて、、
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