そして翌週、母親がまた同じような感じで来ました。
その時は、前の日曜日に娘さんと来た時、また行くねと予告されてたので、こっちも、あわよくばと一応期待して待ち構えていました。
閉店時間にはまだ早いものの、商店街自体、客足がほとんど無くなり、シャッターの1部だけ空けて中でゴソゴソしてると、母親がくぐって入ってきました。
私はすぐに閉め、中に。
母親は、すぐ私に抱き着き、「しちゃう?」と言って私が頷くとキスを要求。身長差があるので、私が屈んでキスしました。
そして寝室がある3階に。
「結構綺麗ね。」と言ってくれました。実は使っていた布団が、結構使い込んでいて、この二日前に仕入れ先の1つから、工場在庫処分で格安でセットを仕入れることが出来、自分用に1つ余計に買ったので、ちょうど良いタイミングで入れ替えすることが出来ました。
母親は既にシャワー済みなのか、それを言ってみたら、娘さんが出てすぐに帰ってシャワー済ませ、また来たのとか。
だったらうちでも良かったのにと言ってやると、そっかと気付いた様子。
でもそれくらい、すぐしたかったんだねと言うと頷くので、布団に横たわらせ、ゆっくり服を捲り上げてオッパイを露出。
小ぶりながら張りのある乳房で、乳首が早く吸ってと言わんばかりに勃起。
たまらず吸い着くと、母親も激しく喘ぎます。甘噛みもして、片手はもう片方の乳首、もう片手はアソコに。
パンティーの上から触ると、もう漏らしてるんじゃないかというくらい濡れてて、一旦乳首責めを止めて、パンティーを脱がすと、申し訳程度の薄い陰毛に、もうビチョビチョのアソコが。
指入れしてGスポット辺りのザラザラしてところを執拗に攻めると、潮吹きしてイッてしましました。
実は乳首だけでもイッてたようで、私だけってダメだよと言って、私のを咥えてきました。
しばらくして、「入れていい?」と言われ、「ゴム無いけど」と言うと、「今日は口に出して」と言われて生挿入。
かなり締め付けも良くて、すぐに出してしまいそうでしたが、体位を変えてなんとか堪え、10分くらいは出し入れして、言われたように口に射精。しっかり吸い付き、残り汁まで飲み込んで「ごちそうさま」とニコリとして言ってました。
しばらく抱き締め合ったままいて、旦那より気持ち良かったとか満足げ。
またこれからも来ていい?と言われ、こっちも風俗とか行く必要も無いので快諾。
翌日にはしっかりゴムも買って用意し、あと表からじゃ他から見られるし、裏に住居用の玄関あるんでと、次回からはそっちから入ってと伝えました。
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